PS4『龍が如く7 光と闇の行方』は、自販機の小銭あさりから始める極貧生活。デリバリーヘルプを呼べるようになるための序盤金策公開

セガゲームスは12月3日、『龍が如く7 光と闇の行方』の最新情報を公開した。同作は、PS4向けに2020年1月16日に発売されるシリーズ最新作。ドラマティックコマンドRPGとして開発されている。主人公の春日一番は“持たざるもの”として横浜・伊勢佐木異人町にて成り上がっていくわけだが、成り上がりに必要なのはもちろんカネである。ということで、序盤の金策が紹介されている。

無一文とはいえど、お金を集める方法はひとつではない。金策のひとつとしては、自販機での小銭あさりがあげられる。自販機の近くを調べるとアイテムやお金を拾うことができるのだ。フィールド上にある自販機へと近づき、漁ると小銭が見つかるのだという。運がよければ500円玉が発見できるそうで、500円は序盤としては大金になるとのこと。

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またホームレス友達のナンバからは、サバイバル缶拾いを紹介してもらえる。サバイバル缶拾いは、自転車で空き缶を集めるプレイスポットだ。制限時間内にノルマ以上の空き缶を集めてゴールまでたどりつければ、ゲームクリア。ゴミ回収車や他のホームレス、ドラム缶に衝突すると空き缶を大量に失ってしまうので注意する必要もある。

また、街に落ちている栄養ドリンクを拾って使用すると、数秒間高速で走れるブースト状態に。ぶつかってくる他のホームレスから逃げ切ったり、ゴールに間に合わせたりするためにブーストを使い、ハイスコアを目指すのだ。またブースト状態でほかのホームレスにぶつかれば、空き缶を奪うことが可能。集めた空き缶は「エコポイント」に換算され、さまざまなアイテムと引き換えることができる。エコポイントは換金することも可能なので、序盤のホームレス時代の金策としても役立つだろう。

そのほか、バイトによってまとまったお金を入手することも可能だ。本作ではバイトクエストなる要素が存在している。春日がとある出来事によって知ったサービス「バイトヒーロー.com」に会員登録をすることで始めることができる新要素。クエストリストに表示されるクエストをこなすことで、お金やアイテム等の報酬を入手することができる。クエストの内容は大きく分けて3種類。アイテム調達や人探しなど探索がメインのサポート。悪い男たちを倒す、なかなか手っ取り早い目的のレスキュー。ヒーローになるための人間力を磨くチャレンジに分類される。

現場に行って人を救出したり、街を徘徊している特定の敵を倒したり、その内容はさまざま。指定されたアイテムを入手し納品するクエストもあるので、街歩きの際にはクエスト内容を気にかけておこう。クエストをこなすと入手できる「会員ポイント」が一定以上貯まると、「会員ランク」がアップ。ランクがアップすると、強力なアイテムがプレゼントされ、更に高難度のクエストが来るようになる。バイトを繰り返して、高報酬のバイトを請け負うのだ。

では、得たお金はどのように使うのだろうか。装備品の入手や強い仲間のスカウトなど多岐にわたるが、そのうちのひとつがデリバリーヘルプである。これまで弊誌でも紹介してきた、スマートフォンを使ってデリバリーを頼み、注文した助っ人を呼び出せる機能。“デリヘル”の種類も豊富で、リーズナブルなものから高額なものまで用意されている。高額キャラの代表が、ジエイさんだ。サービス名はブッチャーズ・ショー。ジエイさんは巨大な肉切り包丁を持った謎の大男で、肉を切り刻む腕は超一流。一度呼ぶのに6万円もする高額なキャラクターだけあり、高い効果を発揮する。卓越した包丁さばきで敵に大ダメージを与え、また、そのおっかない見た目で敵をビビリ状態の状態異常にすることもあるという。

そのほか“デリヘル”ではザリガニや好色家、暴走族などクセ強めのキャラを呼び出すことが可能。サブストーリーをクリアしたりすることで、呼び出せるキャラが増えていくとのことなので、寄り道もストーリー進行におけるひとつの要となりそうだ。『龍が如く7 光と闇の行方』は、2020年1月16日にPS4向けに発売予定である。

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