メトロイドヴァニアxモンスター育成RPG『Monster Sanctuary』8月29日にSteam早期アクセス配信へ。探索とターン制戦闘の楽しさをミックス

パブリッシャーTeam17 Digitalは8月9日、『Monster Sanctuary』を2019年8月29日にSteamにて早期アクセス配信開始すると発表した。なお以前弊誌がMoi Rai Gamesに訊ねたところ、Steam版の日本語対応と国内でのNintendo Switch版発売について非常に前向きであるという回答をもらっていた。ただ、早期アクセス配信開始時には英語のみに対応するようだ。

『Monster Sanctuary』は、ドット絵で描かれるアクションRPGだ。2Dの広大なマップを探索する、いわゆるメトロイドヴァニアと呼ばれるスタイルの探索デザインと、モンスター育成RPGのシステムを組み合わせている。フィールド探索は横スクロールのアクションゲームのように展開され、モンスターシンボルに接触することでコマンド式RPGに移行するという、やや珍しいジャンルの作品に仕上げられている。

主人公の使役するモンスターやその技には属性が存在しており、攻撃する際には相性などを考慮しなければいけないほか、戦闘ではコンボカウンターというシステムが存在しており、数多く攻撃を加えたりすれば与えるダメージが多くなっていく。また、戦闘終了ごとにその戦いが評価され、評価が高ければ、レアアイテムや倒したモンスターの卵が獲得しやすくなる。

モンスターが戦いを重ねてスキルポイントを獲得すれば、スキルツリーから技を取得することが可能だ。成長していくことで、モンスターはその身体の色とともに特性なども変化。装備などを組み合わせて自分だけのモンスターを作ろう。モンスターは、フィールドの探索でも助けてくれる重要なお供でもあるので、大切に育てるのだ。

本作はKickstarterにてクラウドファンディングキャンペーンを実施、その際に公開したPC向けのデモが評価され、結果として開発資金として10万ドル以上を集めた。完成度の高い試作品を磨き上げ続け、Steam早期アクセス配信へとこぎつけた『Monster Sanctuary』。興味のある方は、まずデモ版から遊んでみるといいだろう。

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