『LoL』新モード「チームファイト・タクティクス(TFT)」がいよいよオープンベータテスト開始。日本地域では全世界最速でのプレイが可能に

『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』を開発運営するRiot Gamesは日本時間6月26日朝7時過ぎより、かねてより予告していた「チームファイト・タクティクス」(以下、TFT)のオープンベータテストを日本サーバーで開始した。「Auto Chess」ライクな新モードのプレイがついに全面的に解禁され、すでにプレイしたという声も。 世界最速でプレイ可能となった日本およびオセアニアでのTFTのローンチでは、プレイできるアカウントに制限もあるので注意だ。

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公式発表によれば、世界最速のテスト開始はオセアニア地域と日本地域。特にオセアニアは、常に新パッチの実装が全世界でもっとも早く行われるサーバーとなっており、降伏可能なタイミング変更等、新仕様のテストにはこれまでもよく使われてきている。

オセアニアおよび日本での先行テスト開始にあたり、プレイ可能なアカウント制限も設けられている。テスト初日から6月27日朝4時までは、アカウントのサモナーレベルが10以上になっていないとプレイできない。TFTのPBEテストでは開始以来、世界中から多くのプレイヤーが大挙して小さなテストサーバー に接続を試みており、ログインも順番待ちになっている。このことから、プレイできるアカウントにこうした制限を設けなければ、世界最速で先行体験できるサーバーに世界中からの接続が殺到し、サービスがままならなくなる恐れがある。TFTの話題性からいっても、妥当な処置と言えるだろう。サーバーの混雑状況によっては、サービス継続を優先して試合開始タイミングを遅らせる処置も取るとある。

ほか、サーバー間のアカウント移行が利用できなくなり、他地域のサーバーから日本サーバーへ、またその逆が7月2日まで不可能になる。プラクティスツールも当分の間は利用不可となり、カスタムゲームは10人全員をプレイヤーで埋めなければ遊べなくなる。これらは全て、サーバーへの余分な負荷を下げるための処置とみられる。

TFTは6月26日にオセアニアと日本でローンチした後、6月27日には北米・トルコ・ロシア・ヨーロッパ東西でもテストが始まる予定になっている。その後は6月28日に韓国と東南アジアの諸地域で、6月29日には南米地域でテストが開始される。

日本サーバーでのTFTクライアントハブ画面

最速ローンチとなるオセアニアと日本では、予定されていたTFT関連のミッションや「ベータパス」も最初から利用可能となっている。しかし翌日以降にローンチする一部地域では、安定性を保証するためにこうしたTFT独自の仕様はローンチから1週間後の開始になるとも告知されている。TFT独自コンテンツ関連の仕様がうまく動く限り、日本サーバーでは地域ごとの仕様差を気にすることはなさそうだ。しかしこのゲームモードはベータテストであり、不具合が出た場合にはいずれかのコンテンツが利用不能になる可能性は常に存在する。日本時間6月26日8時40分現在、日本サーバーではプレイヤーがゲームから切断される問題が起こっている。このような不具合情報については、常にサービス状況を確認されたい。

『LoL』日本公式Twitterでは、TFTの利用可能状況について随時情報を発信していくようだ。TFTを含む最新パッチ環境「パッチ9.13」は、6月26日朝のメンテナンスで実装完了済み。 公式による特設サイトもオープンし、ゲームモード詳細を紹介するプレイガイドも公開されている。全世界が楽しみにする注目の新ゲームモードではあるが、実装もバランスもあくまで「ベータテスト」であるということを常に胸に留め置きながら楽しんでほしい。

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