経営&冒険RPG『ムーンライター』売上50万本突破。初の有料DLCを発表し、今後もコンテンツ充実進める

インディースタジオDigital Sunは4月10日、『ムーンライター 店主と勇者の冒険(以下、ムーンライター)』の全世界売上が50万本を突破したことを発表した。あわせて、初の有料DLC「Between Dimensions」の存在を明らかにしている。本作は『Moonlighter』としてSteamおよび海外PS4、海外/国内Xbox One向けに発売。そして国内Nintendo Switch向けには、先月よりテヨンジャパンより『ムーンライター』として発売されている。なお、2019年中にはモバイル版も発売予定であるとのこと。

2018年5月にPC向けに発売された『ムーンライター』は、ショップ経営とダンジョン探索要素を併せ持つアクションRPGだ。プレイヤーは、ショップ屋の店主および冒険者のウィルとして未知のゲートをくぐりダンジョンを探索。限られた重量の中でアイテムを持ち帰る。アイテムは自分のショップで売ったり、クラフトに使ったり、村を発展させるために使用する。ショップ経営者と冒険者というふたつの役割から、ゲームを進めていく。

発売前から国内含め一部で注目を集めていた同作は、コンセプトやビジュアルなどが評価されながらも、不具合の多さやコンテンツ不足、ゲームとしての深度。そしてそれぞれのシステムの噛み合わせの悪さなどが指摘されていた。Digital Sunもこうした点を認め、3度の大型無料アップデートがおこなわれている。アップデートが重ねられた結果、評価も着実に改善されてきた。

「Between Dimensions」で追加されるコンテンツについても、いくつか予告されている。新次元のダンジョンや10種類の敵や5のミニボス。ショート/ビッグソードなど新武器一式、ヘルメットやブーツといった防具セット。10のトリッキーでユニークな特性を持つ新武器。ウィルのパッシブアビリティを強化するリング。ショップのアップデート。未知なるお客の導入などが予定されているそうだ。こちらの有料DLCは、2019年夏に全プラットフォーム向けに発売予定。

今回の発表を記念し『ムーンライター』のPCおよび海外Nintendo Switch版は40%オフのセール中。冒頭にも述べたように、国内Nintendo Switch版も先月より発売中だ。国内PS4版については、後日お知らせするという。

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