忍び込み泥棒シミュレーター『Thief Simulator』Steamにて配信開始。入念に偵察し、計画的に侵入して盗む

画像はPC版のもの

【UPDATE 2018/11/12 17:00】
ゲームの内容紹介が誤っているとの指摘をいただき、本文を大きく書き換えました。誤った情報を記載したことを、深くお詫び申し上げます。

【原文 2018/11/10 12:51】
インディースタジオNoble Muffinsは11月10日、『Thief Simulator』をSteamにて配信開始した。価格は2050円で、11月17日までは15%オフの1742円で購入することが可能だ。また、早くもユーザーから寄せられたフィードバックをもとにゲームをアップデートする計画があることが明らかにされている。『Thief Simulator』は、かいつまんで言うならば、泥棒になりきるシミュレーターゲームだ。入念に偵察を行って警察や住人に見つからないように警戒しながら、民家に侵入して金目になるものを盗んでいく。盗品を売ったお金で道具を購入すれば、さらにセキュリティ性の高い家も狙うことができる。

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安全に盗みを行うためには、まず街の住人がどのような生活を送っているかを把握することから始まる。街の住人達がいつ家を出て、何時に帰宅するのかを探ろう。実際に足を運んで観察するのもいいが、住人の生活パターンを盗み見るアイテムを設置しておけば、より安全に偵察することも可能だ。また、人の目につかずに盗みを遂行するには、隣人が頻繁に外を歩き回っていないかなど、周囲の環境まで徹底的に知っておく必要がある。いざ民家に侵入するとなれば、ピッキングによって玄関の鍵を突破するか、ガラスカッターを利用して窓から入るという手段を強いられる。侵入経路までしっかりと練っておきたいところだ。

いざターゲットの家に侵入できたら、家の中に存在する沢山の物の中から、金目になるものをバックパックに詰め込んでいく。バックパックの容量には限りがあるので、できるだけ高価な物を優先して盗んでいきたい。明らかに高価なものを保管しているであろう金庫は、ガジェットを駆使して解錠するための番号を調べることになる。当然、家の中に忍び込んでいる間も時間は経過するので、住人の帰宅時間も考慮しながら手際よく盗みを行う必要がある。また、脱出時も決して住人や警察に見つかってはいけない。家中の窓は防犯システムによって監視されていることもあるので、注意しながら犯行現場を離れよう。

盗んだ品物を売って稼いだお金は、民家への侵入を手助けするさまざまな道具の購入費となる。対応するツールを使えば、金庫を容易に解錠することができ、大幅な時間の節約となる。また、ガジェットを駆使すれば民家に駐められた車に乗って逃げることもでき、無事に持ち帰った後は解体して売って資金にしてしまえばいい。こういった道具を揃えれば、セキュリティが固い資産家の家にも侵入可能となり、高価な品物にも手を掛けられるだろう。警察に捕まることだけは避けながら、一度の盗みでより大きな成果を出す大泥棒を目指していこう。

『Thief Simulator』は、Steamで“量産”されているシミュレーターゲームのひとつである。しかしながら、TwitchやYouTubeなどのゲーム実況が注目を集め、11月10日だけで2000人弱の同時接続ユーザー数を記録するなど、人気を博しつつある。Steamレビューステータスは11月10日13時時点で「非常に好評」となっており、評価も上々。今後のアップデート次第では、『House Flipper』のようなヒットシミュレーターゲームになれるかもしれない。

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