人気オフロードレースゲーム新作『DiRT Rally 2.0』発表。日本語に対応し、Steamおよび海外PS4/Xbox One向けに2019年2月発売へ

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パブリッシャー/デベロッパーのCodemastersは9月26日、オフロードレースゲーム『DiRT Rally 2.0』をPC(Steam)および海外PlayStation 4/Xbox One向けに発表した。2019年2月26日に発売する(Steam版の国内発売日は27日)。Steamのストアページによると、前作『DiRT 4』に引き続き日本語音声/字幕に対応するようだ。

本作は、昨年発売された『DiRT 4』に続くDiRTシリーズの最新作であり、2015年リリースの『DiRT Rally』の続編だ。『DiRT Rally』はSteamでの早期アクセス販売を利用して開発が進められたが、『DiRT Rally 2.0』ではフルゲームとして全プラットフォーム同時発売される。本作には、実際にラリーが開催されているニュージーランド、アルゼンチン、スペイン、ポーランド、オーストラリア、アメリカのオフロードコースを収録。さらに、FIA World Rallycross Championshipの公式ゲームとして、バルセロナ、モンタレグレ、メテット、ロエアック・ブルターニュ 、トロワ・リヴィエール、ヘル、フリエス、シルバーストーンといった実在の公式サーキットにてシリーズ戦をプレイできる。

収録車種は、VW Polo GTI R5、Mitsubishi Lancer Evolution X、Citroen C3 R5、Chevrolet Camaro GT4.Rなど、クラシックの名車からモダンなラリーカーまで50台以上が収録される。本作ではハンドリングやミスの発生、路面や環境の表現が改善されているとのことで、プレイヤーはドライビングスタイルや環境特性に合わせて車をチューニングしてレースに臨む。パーツのアップグレードも可能だ。また、スタッフを雇って自らのチームを結成し、所有する車を格納するガレージを拡大していく要素もある。

ゲームモードには、さまざまなイベントや選手権を戦うシングルプレイのキャリアキャンペーンのほか、オンラインモードも用意される。デイリーチャレンジやウィークリーチャレンジ、マンスリーチャレンジにて、世界中のプレイヤーとランキングやイベントで競う要素もあるとのこと。なお、『DiRT Rally』では対応していたVRについては、現時点ではサポートする計画はないという。ただ、プレイヤーからの要望が高まれば検討することになるだろうとしている(USGamer)。

Steamでは本作の予約販売がすでに開始しており、価格は通常版が6290円、Deluxe Editionが8250円となっている。Deluxe Editionには、発売4日前からの先行アクセス権や、追加車種としてPorsche 911 RGT Rally Spec、チームの初期車種のアップグレードなどが収録される。さらに、「Dirt Season I」と「Dirt Season II」も入手できるとのこと。詳細は不明だが、追加コースや追加車種といった将来的に配信される拡張パックのことのようだ。

*アルゼンチンのコースでのリプレイ映像

前作の『DiRT Rally』は、コミュニティからのフィードバックを得ながら開発し、結果シミュレーター寄りのハードコアなラリーゲームに仕上がり高い評価を得ることとなった。続く『DiRT 4』ではより間口を広げる方向性を取ったが、最新作が『DiRT 5』ではなく『DiRT Rally 2.0』となったということは、プレイヤーから好評を得た路線に回帰しようということかもしれない。『DiRT 4』のコンソール版はUbisoftから国内発売されていたため、本作のコンソール版の国内展開にも注目が集まる。

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