サッカーRPG『Football Story』発表。ピクセルアートで「ひとりの選手」の物語を描く、オンライン対戦にも対応予定


インディーデベロッパーfructus temporumは10月10日に、『Football Story』を発表した。『Football Story』はサッカーをテーマとしたRPGだ。プレイヤーはひとりの選手となり、練習や試合、そして人との出会いを通じて成長していく。

ゲームは大きくふたつの要素に分かれており、ひとつは近所の“草サッカー選手”からスタートし、キャリアを積んでいくストーリーモード。そしてもうひとつは、対戦を中心としたオンラインマルチプレイモードだ。本作の特徴は、どちらのモードをプレイしても、操作対象はあくまで自キャラクターのみであるという点。作戦を組んだり指示を出すことはできるが、ひとりのフィールドプレイヤーとしてチームを鼓舞していくことが求められる。オンラインでは当然他プレイヤーとともにプレイする。チームメイトとうまく連携していくことが求められるだろう。

最近では『ゴルフストーリー』という名の、本作に似たコンセプトおよびタイトルの作品が発売され、海外で“ぷちヒット”を記録中だ。『ゴルフストーリー』は冒険やシナリオなどロールプレイング要素に力を入れられているが、本作はオンライン要素にもこだわりがこめられているという。マッチメイキングで味方と敵を決定し、対戦することでプレイヤーのキャラクターを育成していくという流れが楽しめるようだ。ちなみにスクリーンショットを見る限り、本作におけるサッカーの1チームは7人。いわゆる「ソサイチ」と呼ばれているルールが採用されているようだ。

開発を手がけているfructus temporumは、ロシアのモスクワにスタジオを構えている。『Football Story』はPCおよびモバイル向けにUnityを使って開発されており、プラットフォームごとに操作は異なるとのこと。発売時期や価格は未定となっている。