Steamハロウィンセール開催中……ですが、『スーパーマリオ オデッセイ』が面白いんです。ミニスーファミ届きました。今週のゲーミング

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Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。103回目を迎えました。
今年もSteamではハロウィンセールが開催されています。弊社のパブリッシング部門PLAYISMによる日本語ローカライズが施された『返校 -Detention-』も、セール対象となっています。ちなみにPLAYISMで購入すると、SteamキーだけでなくDRMフリー版も手に入ります。英語版のレビューはこちら、開発陣と山岡晃さんの対談はこちらからご覧ください。

 

遅れてきたマリオ

某Amaz○nのミスで予約していたミニスーファミが強制返品処理を喰らった、ということを以前書きましたが、その後しばらくしてから再注文の案内があり、今週ようやく手元に届きました。特定の人しか注文できない商品ページなんて見たのは初めてです。ともあれ早速電源投入、『スーパーマリオワールド』へ。世間は『スーパーマリオ オデッセイ』で盛り上がっているのでしょうけど、まずはこれをプレイしないことには。

ミニスーファミの収録タイトルの半分以上は当時プレイしていた記憶がありますが、その中でも『スーパーマリオワールド』はもっとも印象深い。スーファミのローンチタイトルということもあり、それまでのマリオとは明らかに違う色鮮やかな世界に目を奪われました。GBA版やバーチャルコンソール版はプレイしなかったので、触れたのはあの当時以来ですが、良いゲームはいつまで経っても良いゲーム。キャッピーとの冒険はしばしお預けです。
by Taijiro Yamanaka

 

世界のYAOI

今週は『South Park: The Fractured But Whole』をプレイ。サウスパークは時事ネタが多いのですが、リリースの延期が影響してか、賞味期限ギリギリのネタがちらほら。今を切り取るタイプの笑いを、ゲームのなかで表現することの難しさが垣間見れます。

発売前には主人公の「肌の色=難易度」という斬新なアイデアが話題となりましたが、ジェンダー、セクシュアリティ、エスニシティの選択肢が10種20種と細かく用意されているというのも注目したいポイント。ジェンダーひとつをとっても、普通の作品だと男性・女性の2択がほとんどですが、本作ではトランスジェンダー、アジェンダー、ジェンダーレス、インターセックス、ノンバイナリー、ポリジェンダーと、これまでのゲームのスタンダードからすると過剰とも思えるほどの徹底ぶり。もちろんジョークの一部なのですが、そのなかには「ハッ」とさせられるものがあって。ここまでやってはじめて「Inclusive」と言えるのかもしれんなぁと。そう真面目に考えながら、「Tweek x Craig」のやおい写真収集に励んでおります。
by Ryuki Ishii

 

『スーパーマリオ オデッセイ』がとにかく面白い

『スーパーマリオ オデッセイ』始めました。海外レビューでは、とんでもないスコアを連発している同作ですが、確かにその評判に見合う完成度になっている印象です。広い箱庭のようなフィールドで、ムーンや紫コインを探索する冒険がとにかく楽しいです。個人的にとても気に入っているのは、ステージ探索自体がシームレスになっていることですね。これまでのシリーズ作品はどうしても、1ミッションごとに区切りがあり、ミッションをクリアしてしまうとステージに入り直すという感じだったんですが、今作はひとつのミッションが終わっても探索し続けられる。シームレスにステージ探索ができるので、楽しさが途切れない点がとてもうれしいですね。

本作を『スーパーマリオ64』や『スーパーマリオギャラクシー』と比較する声もありますが、個人的には探索の自由度や前述のシームレスな点を考えると、総合的には『スーパーマリオ オデッセイ』がトップに立っている印象です。好みでいうとバケーション色全開の『スーパーマリオサンシャイン』がダントツですが。
by Minoru Umise

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