ハードコア・サバイバルゲーム『SCUM』のSteam早期アクセス販売が開始された。Twitch視聴者数は一時『フォートナイト』超え、ローンチ直後の同時接続プレイヤー数は約5万人という好スタート。代謝、体温、栄養バランスまでケアするこだわり抜いた身体シミュレーション機能が『SCUM』の特徴だ。
2018-08-30 13:41
『ダークソウル』シリーズから影響を受け、『風ノ旅ビト』のようなパッシブなマルチプレイ体験を目指すアクションRPG『Ashen』の最新ゲームプレイ映像が公開された。灰に覆われた世界を旅する『Ashen』はPC/XBO向けに2018年内発売予定。
2018-08-29 19:18
アメリカのインディースタジオPIXELAKESは8月29日、現在開発中のパズルゲーム『Treasure Stack』のNintendo Switch版を発表した。『Treasure Stack』はファミコン向けに発売された任天堂の『ワリオの森』から影響を受けている、落ち物パズルゲームだ。
2018-08-29 17:10
初代『鬼武者』のリマスター版がPS4/Nintendo Switch/XBO向けに発表された。発売日は2018年12月20日。Steam(PC)向けにも2019年1月16日に発売される。2001年PS2で発売された、鬼vs幻魔の戦国サバイバルアクションゲーム『鬼武者』が最新ハードで蘇る。
2018-08-29 11:45
インディースタジオSubset Gamesは本日8月29日、『Into the Breach』をNintendo Switch向けに発売すると発表した。『Into the Breach』はSteamで高い評価を獲得した、高難易度シミュレーションゲームだ。Nintendo Switch版は、なんと日本国内での発売も予定しているという。
2018-08-29 10:02
『リーグ・オブ・レジェンド』を開発運営するRiot Gamesは、8月29日配信予定のパッチ8.17にてチャンピオンアップデート「ヌヌ&ウィルンプ」の実装すると告知した。『リーグ・オブ・レジェンド』のチャンピオンとしては古株の「ヌヌ」と「ウィルンプ」が、生まれ変わる。
2018-08-28 21:09
『Fear The Wolves』のSteam早期アクセス販売が開始された。『Fear The Wolves』は『S.T.A.L.K.E.R』シリーズに関わったメンバーが開発するチェルノブイリ舞台のバトルロイヤルゲームであり、他プレイヤーだけでなく放射能汚染区域や野生のオオカミにも対処しながら戦う。
2018-08-28 20:09
Rebellionは8月28日、『Strange Brigade』をSteamにて発売した。『Strange Brigade』は4人対応のTPSだ。舞台となるのは、1930年代のエジプト。邪悪さゆえに歴史から抹消され、墓標なき墓所に埋もれていた魔の女王Setekiが、4000年の時を経て蘇ってしまうところから物語が始まる。
2018-08-28 19:43
『99Floors』という2Dアクションゲームの開発者が、最初にクリアできた人に賞金5000ドルを与えるというチャレンジを実施中。『99Floors』というタイトルどおり99フロア分のステージを制覇すればクリアとなる。途中で死亡すれば一からやり直しのシビアなゲームだ。
2018-08-28 19:10
今月29日早期アクセス配信される『SCUM』が、発売前にしてTwitchにて人気を博している。突如現れた彗星は、Twitchにてみるみる数字を伸ばしていき、一時は視聴者数20万人を超えて『フォートナイト』をも上回ったことが注目を集めた。この『SCUM』、一体何がそんな人気なのだろうか。
2018-08-28 18:41
CD PROJEKT REDは本日8月28日、『サイバーパンク2077』のゲームプレイ映像を一般向けに初公開した。48分にわたる特濃なゲームプレイ映像が確認できる。今回の『サイバーパンク2077』のゲームプレイ映像から読み取れる9つの要素を整理していきたい。
2018-08-28 13:22
DotEmuは8月27日、『Streets of Rage 4』を発表した。『Streets of Rage 4』は、1990年代にセガがメガドライブ向けに発売したアクションゲーム『ベア・ナックル』シリーズの最新作だ。アクセル・ストーンとブレイズ・フィールディングがふたたび戦いの場へと帰ってくるようだ。
2018-08-28 12:07
水中バトルロイヤル『Last Tide(旧名:King Tide)』のSteam早期アクセス販売が開始された。日本語対応で販売価格は1520円。サメに追われながら水中世界を縦横無尽に動き回り地形やアイテムを使って戦略的に攻めよ。『Last Tide』は100人規模のマッチングに対応。
2018-08-28 11:44
ゲームメディアAUTOMATONと、eoのカルチャーマガジンZing!のコラボ記事第3弾。今回は、女性映画監督ユニット「破れタイツ」に登場していただく。吐山ゆんさん、西本マキさんによる動画企画「破れタイツの『#リアル検索エンジン』」とコラボレーションだ。
2018-08-28 09:30
近年、Steamのインディー市場は、タイトル数の急増によってレッドオーシャン化しつつあることが指摘され、一部関係者からはインディーポカリスとも呼ばれている。しかしとある開発者は、Steamのインディー市場はもはやアポカリプス状態を過ぎ去り、ポストアポカリプス状態にあると指摘している。
2018-08-28 07:30
『バイオハザード サバイバルユニット』は基本プレイ無料の、サバイバル戦略シミュレーションゲームだ。カプコン監修のもと、アニプレックスとJOYCITYが共同開発している。
2025-10-31 10:03
龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行。
2025-10-17 14:00
TGS2025にて龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行した。
2025-10-14 17:34
『オクトパストラベラー0』の開発者に、弊誌はインタビューを行う機会に恵まれた。プロデューサーの鈴木裕人氏とディレクターの木寺康博氏に数々の興味深いお話をうかがうことができた。
2025-10-14 13:16
ゲームクリエイターyona氏の初作品は、実は弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシング部門であるPLAYISMの水谷俊次氏からの手厳しいフィードバックを受けていたという。何があったのか?
2025-10-14 12:00
『エンドフィールド』をプレイする上では『アークナイツ』の知識は必須ではない。しかしながら、関連作である以上は、フレーバーは存在する。『アークナイツ』を遊んでおけばより楽しめるのは間違いない。ならば筆者としてはプレイしたいその背中を押そう。
2025-11-05 15:17
本作の最大の魅力は、現代社会で生きる「吸血鬼としてのロールプレイ」だ。本作における吸血鬼は、人間の血を飲まないと生きられず、太陽の下では死ぬという明確な弱点がある。
2025-11-03 12:49
筆者が一般的な基本プレイ無料のRPGをプレイする際は、高額を課金することはめったにない。せいぜいシーズンパス的なものを買う程度で、石はほとんど配布されるものでまかなう。そんなプレイスタイルだと、フラストレーションを感じることはけっこう多い。
2025-10-28 11:00
『INSIDE』『Cocoon』『Florence』『JOURNEY』。いずれも世間の評価が高い名作だ。これらのゲームには共通する要素がある。「可能な限り文字や会話を使わない」ことーーすなわちノンバーバルであることだ。