国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

ダーク三國死にゲー『Wo Long: Fallen Dynasty』2023年3月3日に発売決定。奈落落下の即死廃止など体験版から諸々改善
コーエーテクモゲームスは10月26日、ダーク三國アクションRPG『Wo Long: Fallen Dynasty(ウォーロン フォールン ダイナスティ)』を、2023年3月3日に発売すると発表した。西暦184年・後漢末期の中国を舞台にするアクションRPGだ。

Nintendo Switch向けセールに約60本が追加。幻想メトロイドヴァニアからネコ大乱闘モノまでがお安い
ニンテンドーeショップにて10月26日、Nintendo Switch向けタイトルの新たなセールが開始された。本稿では、直近にセールが開始されたタイトルも含む約60本から、いくつか注目タイトルを紹介する。

Steamの“特定国でのゲーム価格悪用問題”に、Valveがついに対処。アルゼンチンでは以前の約6倍の価格を開発者に提案するように
Valveは10月25日、Steamにてゲームなどを販売する開発者に対し、価格設定ツールの変更と、推奨価格の更新をおこなったと発表した。

Steam廃墟コミュニティ構築シム『Common’hood』11月10日配信へ。流れ着いたみんなと一緒に自給自足
デベロッパーのPlethora Projectは10月25日、『Common'hood』を、11月10日に配信すると発表した。廃墟となっている巨大工場跡を舞台とする、コミュニティ構築シミュレーションゲームだ。

カルト教団運営&アクション『Cult of the Lamb』特別儀式導入シーズンイベント「紅血の月イベント」開始。大型アプデも予告
Devolver Digitalは10月24日、Massive Monsterが手がけた教団運営&アクションゲーム『Cult of the Lamb』向けにアップデートを配信し、本作として初となるシーズンイベント「紅血の月イベント(Blood Moon Festival)」を開始した。

新作ホラー『FIVESEVEN』の映像がひっそりお披露目。“成田発の最終電車”で逃げ惑う
作曲家のAdolf Nomura氏は10月24日、ホラーゲーム『FIVESEVEN』の映像を公開した。『ウムランギジェネレーション』を手がけたNaphtali Faulkner氏の新作となるようだ。

『Fallout 4』次世代機アップデート発表、2023年配信へ。PC/PS5/Xbox Series X|Sにて高フレームレートやCreation Club対応などを実現
Bethesda Softworksは10月24日、『Fallout 4』向けの次世代機アップデートを2023年に配信すると発表した。PC/PS5/Xbox Series X|Sに最適化されたバージョン。

ベヨネッタ英語版元声優、「金目的の嘘つき」との指摘に反論。しかし最初の声明とは内容食い違い総ツッコミ受ける
『ベヨネッタ』シリーズの主人公ベヨネッタの英語版声優をかつて務めた俳優のHellena Taylor氏は10月24日、自身のTwitterアカウントを通じて新たな声明を発表した。しかし最初の声明とは内容が食い違っているようだ。

Steamゾンビ治療研究所建設・運営シム『Zombie Cure Lab』12月8日に早期アクセス配信開始へ。ゾンビを捕らえては治療し働かせる
Aerosoftは10月19日、『Zombie Cure Lab』の早期アクセス配信を、12月7日に開始すると発表した。『Zombie Cure Lab』は、ゾンビで溢れる世界を舞台にする建設・運営シミュレーションゲームだ。

キツネアドベンチャー『TUNIC』の随所に仕込まれた“暗号音”の秘密を開発者が明かす。言葉が隠されたアルペジオ
キツネアドベンチャー『TUNIC』のサウンドデザインなどを担当したKevin Regamey氏が、本作のサウンドに隠された秘密を公開した。本作の随所には、音声というかたちでも暗号が隠されていたようだ。

Steam向けゲーム開発者を悩ませる“アルゼンチン価格”にValveが今後対応か。地域別価格設定の調整頻度アップを約束
Steamを運営するValveは、ゲーム開発者がSteam向けに作品をリリースする場合に知っておくべき情報を公開している。そのなかの価格設定に関する記述内容が、最近になって更新されたようだ。

宇宙開発シム『Kerbal Space Program 2』2023年2月25日についに早期アクセス配信開始へ。コロニー建設やマルチプレイなどを導入
Private Divisionは10月21日、傘下デベロッパー Intercept Gamesが手がける宇宙開発シミュレーションゲーム『Kerbal Space Program 2』の早期アクセス配信を、2023年2月24日に開始すると発表した。

『バイオハザード RE:4』“罠にかかった犬”のリメイク版での姿に悲しむ人々。“別の犬説”も飛び出す
カプコンは10月21日、『バイオハザード4』のリメイク版『バイオハザード RE:4』の最新映像を披露。各メディアから本作のさらなるゲームプレイ映像が公開され、「犬」にまつわる違いが注目を集めているようだ。

『プレイグ テイル -レクイエム-』国内PS5版発表、2023年発売へ。オーイズミ・アミュージオが販売を担当
オーイズミ・アミュージオは10月21日、アクションアドベンチャーゲーム『プレイグ テイル -レクイエム-(A Plague Tale: Requiem)』の国内PlayStation 5版を発表した。2023年に発売予定。

『Fallout 3』完全版がPC向けに期間限定で無料配布中、Epic Gamesストアにて
Epic Gamesストアにて10月20日、PC版『Fallout 3: Game of the Year Edition』と『Evoland Legendary Edition』の無料配布が開始された。期間内にアカウントを新規作成またはログインして入手すれば、期間終了後も保有しプレイ可能だ。

高評価ADV『Milk inside a bag of milk inside a bag of milk』と『Milk outside a bag of milk outside a bag of milk』Nintendo Switch版発表、11月11日に国内配信へ
Forever Entertainmentは10月20日、インディー開発者のNikita Kryukov氏が手がけたアドベンチャーゲーム『Milk inside a bag of milk inside a bag of milk』と『Milk outside a bag of milk outside a bag of milk』のNintendo Switch版を発表した。本作は日本語表示に対応し、同じく11月11日に配信予定とのことだった。

Nintendo Switch向けセールに約230タイトルが追加。映画「エイリアン」のホラーゲームから、猫カフェ経営シムまでお安い
ニンテンドーeショップにて10月20日、Nintendo Switch向けタイトルの新たなセールが開始された。セール対象に加わったのは約230タイトルほど。本稿では、そのなかからいくつか注目タイトルを紹介する。

仁義なき略奪アクション『Bravery And Greed』11月配信へ、日本語対応。最大4人プレイ対応で奪い合いダンジョン攻略&対戦
パブリッシャーのTeam17は10月19日、Rekka Gamesが手がける『Bravery And Greed』を11月15日に配信すると発表した。ソロプレイおよび最大4人でのオンラインマルチプレイに対応するローグライト・アクションゲームだ。

サバイバルホラー『The Callisto Protocol』開発元、唐突に60fpsでプレイ可能とアピール。突然の宣言の背景とは
Striking Distance Studiosが手がけるサバイバルホラーゲーム『The Callisto Protocol』の公式Twitterアカウントは10月19日、本作の発売日を改めて伝えると共に、本作には60fpsにて動作するパフォーマンスモードが搭載されることを明らかにした。その意図とは。

日本語対応が予告されていた『A Plague Tale: Requiem』日本語が削られて発売。不可解な状況に不信感募る【UPDATE】
パブリッシャーのFocus Entertainmentは10月18日、Asobo Studioが手がけたアクション・アドベンチャーゲーム『A Plague Tale: Requiem』を発売した。本作については、日本語字幕に対応すると事前に公式発表されていたものの、実際には対応されていない。

Steam異星農場建設シム『Roboplant』11月10日に早期アクセス配信開始、日本語対応。ロボの“福利厚生”が大事な水耕栽培
デベロッパーのRebelpugは10月17日、異星農場建設シミュレーションゲーム『Roboplant』の早期アクセス配信を、11月10日に開始すると発表した。プレイヤーは未開の惑星を訪れ、いちから農場を建設する。

「ゲームのロード」のために“主人公をわざと転ばせる”PS1ゲームの工夫が話題を集める。意外なかたちで紐解かれる真実
ゲームのロードに関する工夫の一例がSNS上で注目を集めている。『どきどきポヤッチオ』の主人公は、ロードのためにわざとこける。その経緯とは。