
Co-opサバイバルFPS『Sker Ritual』発表。孤独なホラーゲームが今度はバリバリシューターに
Wales Interactiveは11月12日、協力サバイバルFPS『Sker Ritual』を発表した。『Sker Ritual』は最大4人まで協力プレイ可能なサバイバルFPSだ。

『レインボーシックス エクストラクション』リリース後の無料追加コンテンツ発表。新オペレーターを追加する週間モードなど
ユービーアイソフトは11月15日、『レインボーシックス エクストラクション』の発売後の展開とエンドコンテンツについて発表した。同作は来年2022年1月20日の発売後、追加料金なしで楽しめるコンテンツを複数盛り込んでいくようだ。

協力ゾンビFPS『Back 4 Blood』は現状“難しすぎる”と開発元が明かす。意図せぬ難易度上昇は今後調整予定
Turtle Rock Studiosは11月13日、『Back 4 Blood』の調整方針について伝えた。今回の発表によれば、現状の『Back 4 Blood』の難易度はスタジオとしても不本意であるようだ。

空爆生き残りバトロワ『Shattle』発表。出会ったプレイヤーは敵か味方か、スウェーデン市民の疑心暗鬼バトル
5 Fortressは11月14日、バトルロイヤルTPS『Shattle』を正式発表した。『Shattle』は最大25人で対戦するバトルロイヤルシューター。舞台となるのは、1970年のスウェーデン。

『Battlefield 2042』発売時は“ボイスチャットなし”。後に実装予定
EA/DICEが手がけ、11月19日に発売を控える新作FPS『Battlefield 2042』。同作は、リリース時にはゲーム内ボイスチャット機能をサポートしないそうだ。

脱出系オウムホラー『Monster Parrots』無料配信開始。虹色パーティーオウム「Party Parrot」が迫る
Nya Nya Nyaは11月9日、ホラー脱出ゲーム『Monster Parrots』を配信開始した。対応プラットフォームはPCで、フリーゲームとして配信中だ。一人称視点のホラー脱出ゲーム。

台湾ホラー『還願 Devotion』が映画化へ。映画版『返校』のプロデューサーと監督が続投
台湾のインディースタジオRed Candle Gamesが手がける『還願 Devotion』が、映画化されるようだ。『還願』は、1980年代の台湾を舞台にしたホラーゲーム。

『ピクミン ブルーム』では名付けにタグが使えちゃう。カラフルな名前にできるのは、意図的か不具合か
位置情報ゲーム『ピクミン ブルーム』では現在、「タグ」を使ってピクミンの名前テキストを編集できてしまうようだ。背景にはエンジンの仕様があると見られる。

PC版『スカイリムAE』に対応する「SKSE64」準備版が早速登場。Mod利用者に朗報、Bethesdaも協力
Mod制作者のIan Patterson氏は11月11日、PC版『The Elder Scrolls V: Skyrim』向けスクリプト拡張「SKSE64」を更新した。急ごしらえながら『The Elder Scrolls V: Skyrim Anniversary Edition』に対応するようだ。

宇宙Co-op採掘FPS『Deep Rock Galactic』売上300万本突破。止まらないドワーフたちの快進撃
Ghost Ship Gamesは11月11日、『Deep Rock Galactic』が販売本数300万本を突破したと発表した。『Deep Rock Galactic』は、最大4人による協力プレイに対応するFPSゲーム。

『スカイリムAE』日本語版正式発表。2022年の早い時期を発売目標に
Bethesda Softworksは11月11日、『The Elder Scrolls V: Skyrim Anniversary Edition』日本国内向け展開について伝えた。同社日本公式Twitterによれば、2022年の“なるべく早い時期”のリリースを目標に開発中。

『ダークソウル』ファンが『エルデンリング』ネットワークテストを遊び、読者に伝えたくなった12の要素
フロム・ソフトウェアが贈る新作オープンワールドアクションRPG『エルデンリング』。本誌では一般ネットワークテストに先駆け、同作のテストプレイに参加する機会を頂いた。ファンとしての目線から、伝えたいと感じた『エルデンリング』の注目ポイントをお届けする。

協力ゾンビFPS『Back 4 Blood』大型アップデート配信開始。QoL改善やカード性能変更も、バランス調整にコミュニティは不満強め
WB Gamesは11月10日、協力ゾンビFPS『Back 4 Blood』にて初の大型アップデート「November 2021 Update」を配信開始した。ただ、全体的に難易度を上げる調整に、一部ユーザーは不満のようだ。

ハクスラファンタジー『タイニー・ティナとドラゴンの城塞 ~ワンダーランズで一発限りの大冒険!』配信開始。人気DLCが単体ゲームに、EGSでは期間限定無料
パブリッシャーの2KとデベロッパーのGearbox Softwareは11月10日、『タイニー・ティナとドラゴンの城塞 ~ワンダーランズで一発限りの大冒険!』を配信開始した。Epic Games ストアでは11月17日午前0時59分まで無料で配信中だ。

『ポケモンGO』のNianticが開発者向けプラットフォーム「Lightship」をリリース。開発キットでARアプリ発展を促進
Nianticは10月8日、開発者向けプラットフォーム「Lightship」をリリースした。あわせて、ARアプリ開発キット「Niantic Lightship AR Developer Kit」も提供開始している。

ハクスラARPG『ディアブロ イモータル』日本向けクローズドベータ11月25日開始へ。30対1の非対称PvPなどをテスト
Blizzard Entertainmentは11月9日、モバイル向けハクスラARPG『ディアブロ イモータル』クローズドベータテストの日本国内展開について発表した。11月25日午前9時より日本向けテストを開始予定。

協力ゾンビFPS『Back 4 Blood』コンテンツロードマップ公開。新キャラやカード追加、ソロキャンペーン改善など
WB Gamesは11月9日、協力ゾンビシューター『Back 4 Blood』のロードマップを公開した。年末から来年にかけての『Back 4 Blood』追加予定コンテンツが明かされている。

Intelの新CPUで、一部ゲームに不具合発生の可能性。原因は設計と海賊版防止ソフトの不調和か
Intelの新型CPU搭載パソコンにて、一部ゲームに不具合が発生すると報告されている。Intelの発表によれば、原因は海賊版防止ソフトウェア(DRM)とCPUの仕組みの兼ね合いだという。

海賊版防止ツール採用のゲームにて、大規模障害発生。起動不可となったのはDRMの影響か
DRM技術「Denuvo Anti-Tamper」採用タイトルについて、ユーザーによる不具合報告が海外掲示板やSNS上で相次いだ。原因はDenuvo側のネットワーク障害と見られる。

『メタルギアソリッド』2および3のDL版が一時販売停止。資料映像の権利更新遅れが原因
コナミデジタルエンタテインメントは11月7日、『METAL GEAR SOLID 2』および『METAL GEAR SOLID 3』リマスター作品について、PSNなどオンラインストアでの一時販売停止を発表した。資料映像の権利更新作業における遅延が理由だという。

『ゼルダの伝説 スカイウォードソード HD』の売上は、すでにオリジナル超え級。本家超えするリメイク/リマスターたち
近年、過去作品のリメイク/リマスターが好調な売上を見せている。先ごろ発売された『ゼルダの伝説 スカイウォードソード HD』はオリジナル版にせまる売上を記録。ほかにも“オリジナル版超え”を達成する作品は多い。

『VALORANT』『LoL』などがEpic Gamesストアで配信開始。「ランチャーのランチャーのランチャー」現象も発生
Epic Gamesは10月5日、Epic Gamesストアにて『VALORANT』『League of Legends』などRiot Games作品の配信を開始した。また、『フォートナイト』に『League of Legends』チャンピオンが登場するコラボレーションも展開されている。