国内外全般ニュースを担当。コミュニティが好きです。コミュニティが生み出す文化はもっと好きです。AUTOMATON編集長(Editor-in-chief)
『ANTHEM』VIP体験版に人が殺到した影響で、『Battlefield V』などEAタイトルのサーバーが不安定に。いずれの問題も解消中
Electronic Artsは1月26日2時より、『ANTHEM』のVIP体験版のプレイを開放した。開始直後からユーザーが殺到し、プレイできない状態が続いていたが、それは『ANTHEM』に限った話ではないようだ。
『ANTHEM』VIP体験版スタート。開始直後からユーザーが殺到し接続困難な状態、EAはサーバー補強はかる
Electronic Artsは1月26日2時より、『ANTHEM』のVIP体験版のプレイを開放した。すでに多くのユーザーが殺到しており、開放開始直後は接続が困難な状態が続いている。
Nintendo Switch『メトロイドプライム4』の開発が事実上の“やり直し”。原点であるスタジオと再出発
任天堂は本日1月25日、Nintendo Switch向けに開発されていると発表された『メトロイドプライム4』の開発体制を見直すと発表した。
「日本の町」が舞台のゾンビサバイバル『サバイバルメソッド』Steam早期アクセス配信開始
味ゴハンゲームスは本日1月25日、『サバイバルメソッド Survival Method』をSteamにて早期アクセス配信開始した。『サバイバルメソッド』は、日本を舞台としたオープンワールド・サバイバルゲーム。
世界規模のゲーム開発者イベント「gamedev.world」6月開催へ。実力派開発者の講演が自宅から無料かつ「日本語」で視聴できる
インディー開発者Rami Ismail氏は本日1月25日、gamedev.worldを開催すると発表した。開催日時は6月21日から23日。gamedev.worldは世界規模のゲーム開発者イベントだ。オンラインで「日本語」で講演を視聴できる。
『バトルーン』はSteam/Nintendo Switch向けに2月末発売へ。“一人では遊べない”ゆるふわ風船対戦アクション
UNTIESは本日1月25日、『BATTLLOON ‐ バトルーン』を2月28日に発売すると発表した。価格は777円。『バトルーン』は風船を膨らましぶつけあう対戦アクションゲームである。
Nintendo Switch向け『海腹川背 Fresh!』は4月25日発売(予定)、予約開始。ルアー片手に広大な世界を探索
サクセスは本日1月25日、『海腹川背 Fresh!』を4月25日に発売することを予定していると発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch。『海腹川背 Fresh!』は、確定ではないが4月25日発売“予定”であるようだ。
中国・広東省を壊れかけの車で走る『Road to Guangdong』発表。『Jalopy』販売元の新作ドライブゲームは「物語」も重視
イギリスのパブリッシャーExcaliburは本日1月25日、『Road to Guangdong』を発表した。『Road to Guangdong』は中国・広東省を舞台にボロ車を走らせるユニークなドライブゲームだ。
3Dホラー『NightCry(ナイトクライ)』PS Vita版がついに今月配信へ。賛否両論を巻き起こした問題作が「スティック移動」に対応
弊社アクティブゲーミングメディアPLAYISMは本日1月24日、『NightCry』のPlayStation Vita版を1月31日に発売すると発表した。『NightCry』は、『クロックタワー』シリーズの生みの親である河野一二三氏と「呪怨」監督の清水崇氏がコンビを組んで開発した3Dホラーゲームだ。
機械獣が闊歩する北欧描く『Generation Zero』国内PS4版発売決定、3月26日配信へ。協力プレイ対応のオープンワールドFPS
スウェーデンに拠点を構えるAvalanche Studiosは、『Generation Zero』を国内PlayStation 4向けに発売するようだ。『Generation Zero』は、1980年代の北欧を舞台としたオープンワールドFPS。
『サイバーパンク2077』のクリエイティブディレクターが、CDPRを退社していた。『ウィッチャー』のテキストなどに関わった人物
『Cyberpunk 2077(サイバーパンク2077)』のクリエイティブディレクターを務めていたSebastian Stępień氏が、2019年1月にCD Projektを退社していたことが判明した。
『Slay the Spire』ついに正式リリース。ファンに愛されヒットしたデッキ構築RPG
インディースタジオMega Crit Gamesは1月24日、Steamで早期アクセス販売していた『Slay the Spire』を正式リリースした。
『SteamWorld Quest』Nintendo Switch向けに発表。『SteamWorld』シリーズ最新作はデッキ構築RPG
インディースタジオImage & Form Gamesは1月23日、『SteamWorld Quest』を発表した。対応プラットフォームはNintendo Switchで、発売時期は2019年。
Nintendo Switch『ガブッチ』開発者インタビュー。受託開発を続けてきたハ・ン・ドの初パブリッシング作品は「カジュアルな高難易度ゲーム」
ハ・ン・ドは1月24日、Nintendo Switch向けパズルアクションゲーム『ガブッチ』を発表し、1月31日に配信すると告知した。長年受託開発を続けてきたハ・ン・ドが手がけるパブリッシングタイトルの内容に迫るべく、開発スタッフへのインタビューをお届けする。
アクションパズルゲーム『ガブッチ』Nintendo Switch向けに発表。受託開発をしてきたハ・ン・ドが自ら販売する完全新作
ハ・ン・ドは本日1月23日、『ガブッチ』を発表した。対応プラットフォームはNintendo Switchで、発売日は1月31日。24時0時からはあらかじめダウンロードが開始される。
架空古代文字の解読の正誤で物語が変化するADV『Heaven’s Vault』Steam/海外PS4向けに今春配信へ
インディースタジオinkleは1月22日、『Heaven's Vault』の新映像を公開し、同作を2019年春に発売すると発表した。『Heaven's Vault』は、架空の古代文字を解読する一風変わったアドベンチャーゲームである。
『龍が如く 極』Steamにて2月20日に配信へ。日本語もあり、海外版と同価格の約2000円で発売
セガは1月23日、『Yakuza Kiwami(龍が如く 極)』のSteamストアページにて、同作を2019年2月20日に配信すると発表した。定価は2149円。
『バイオハザード RE:2』レオンとクレアを「オリジナル版のテクスチャ」で描くコスチュームを配信へ
カプコンは1月22日、『バイオハザードRE:2』にて1998年に発売されたのオリジナル『バイオハザード2』のレオンとクレアを再現する専用コスチューム「’98」を配信すると発表した。
『Fallout 76』は、基本プレイ無料ゲームにはならない。Bethesdaが噂を否定
Bethesda Softworks公式Twitterは本日1月23日、もし『Fallout 76』が無料化するならばお金を返してほしいと抗議するユーザーに対し、「そうした噂は真実ではない」と否定した。
『バイオハザード RE:2』に登場する豆腐は、“実際の豆腐”をスキャンして作られた。その正体は木綿
『バイオハザード RE:2』のプロデューサーを務める神田剛氏は、同作のエクストラゲーム「The 豆腐 Survivor」の豆腐が、実際の豆腐をスキャンして作られたものであることを明かした。
『バイオハザード RE:2』30分デモのダウンロード数が300万を突破。別サイトの統計によればクリア率は26%
カプコンは本日1月22日、『バイオハザード RE:2』の体験版「1-Shot Demo」の全世界ダウンロード数が300万を突破したと発表した。またRESIDENT EVIL.NETでは、クリア者が26%であることも判明している。
今月24日より配信予定の『Pikuniku』PC版が、23日までTwitch Primeにて無料配布中
Twitchは、プレミアムサービスTwitch Prime会員向けの特典として、『Pikuniku(ピクニック)』の無料配布を開始した。同作は、24日より発売予定であるが、Twitch Prime会員なら早期配信として発売前に無料で手に入れることが可能。