Ayuo Kawase

Ayuo Kawase

国内外全般ニュースを担当。コミュニティが好きです。コミュニティが生み出す文化はもっと好きです。AUTOMATON編集長(Editor-in-chief)

細部までカスタムするロボアクションRPG『M.A.S.S. Builder』SteamおよびNintendo Switch国内発売へ。今改めて資金募る

インディースタジオVermillion Digitalは、弊誌に対し『M.A.S.S. Builder』をPC(Steam)およびNintendo Switch向けに発売する予定があると告知した。『M.A.S.S. Builder』は、ロボットを細かくカスタマイズできることが特徴の、ロボットアクションゲームだ。

ローグライクRPG『ミストオーバー』Nintendo Switch/Steam向けに発表。精神を狂わせる「霧」に覆われた極限のダンジョン進む

ゲームスタジオKRAFTONは3月13日、『ミストオーバー』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)およびNintendo Switchで、日本語対応ならびに国内発売が予定されている。『ミストオーバー』は怪しげな霧に覆われたダンジョンを進むローグライクRPGだ。

剣戟対戦アクション『Blade Symphony』基本プレイ無料化により、多くの低評価レビューが投下される。売り切りゲームを無料化する難しさ

ゲームスタジオPuny Humanは3月8日、これまでSteamで売り切り型のゲームとして販売していた『Blade Symphony』を基本プレイ無料化した。さまざまな葛藤の末に下した決断であることを強調しているが、この発表以来、Steamストアページでは多くの低評価レビューが投下されている。

『バンジョーとカズーイの大冒険』の名前の由来は「楽器」ではなかった?発売から20年、任天堂元社長山内溥氏の親族が由来との説浮上

NINTENDO 64向けに発売された『バンジョーとカズーイの大冒険』の主人公ふたりの名前は、南アフリカがルーツの楽器が由来だとされてきたが、どうやらここにきて「山内溥元任天堂社長の親族」由来説が浮上している。

『Satisfactory』は時間泥棒な期待作。早期アクセス配信に先んじてゲーム内容を軽く紹介

Coffee Stainは3月19日に『Satisfactory』を発売する。オープンワールドなFPSでありながら、サバイバル要素があり、工業生産やそれらのプロセスの自動化も導入するマルチプレイタイトルということで、要素の多さが注目を集めていた。そのゲーム内容を軽く紹介したい。

メカ・アクションRPG『The Riftbreaker』発表、日本語対応予定。探索だけでなく基地工場建設防衛もハクスラもする欲張りゲーム

ゲームスタジオEXOR Studiosは3月8日、『The Riftbreaker』を発表した。『The Riftbreaker』は、見下ろし型のアクションRPGだ。アクションRPGとジャンル表記するのが適切かどうかは不明であるが、非常に多くの要素を含む作品である。