国内外全般ニュースを担当。コミュニティが好きです。コミュニティが生み出す文化はもっと好きです。AUTOMATON編集長(Editor-in-chief)
PS4『十三機兵防衛圏』2019年秋に発売決定。本日プロローグ版が発売されたヴァニラウェア新作は年内発売に
アトラスは本日3月14日、『十三機兵防衛圏』を2019年秋に発売すると発表した。『十三機兵防衛圏』は、PlayStation 4向けに開発中のヴァニラウェアが手がけるアドベンチャーゲームだ。
『ファイナルファンタジー10』で聞き慣れた旋律が、カタール航空のCMで流れるとの報道。偶然かもしくは
カタール航空(Qatar Airways)が公開したCMにて、『ファイナルファンタジー10』プレイヤーには聞き覚えのある旋律が流れていると、ユーザーの間でちょっとした話題を呼んでいる。
ファンタジー3Dアクション『Solar Ash Kingdom』正式発表。『Hyper Light Drifter』開発元手がける新たな幻想アクション
インディースタジオHeart Machineは3月14日、『Solar Ash Kingdom』を、IGNを通じて発表した。『Solar Ash Kingdom』は、スマッシュヒットを記録した『Hyper Light Drifter』を生み出した、Heart Machineが手がける3Dアクションゲーム。
『スマブラSP』を「チャット入力」で遊ぶ視聴者プレイ型ゲーム実況が、ぐだぐだ。ただ意外に盛り上がりどころもあり
ビデオ配信プラットフォームTwitchにて、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』を「チャット入力」でプレイする、ユーザー参加型ゲーム実況が開始されている。これが、なかなかどうして面白い。
細部までカスタムするロボアクションRPG『M.A.S.S. Builder』SteamおよびNintendo Switch国内発売へ。今改めて資金募る
インディースタジオVermillion Digitalは、弊誌に対し『M.A.S.S. Builder』をPC(Steam)およびNintendo Switch向けに発売する予定があると告知した。『M.A.S.S. Builder』は、ロボットを細かくカスタマイズできることが特徴の、ロボットアクションゲームだ。
“生きている建物”を管理する都市経営SLG『Buildings Have Feelings Too!』PC/コンソール向けに開発中。建物の気持ちまで配慮する街づくり
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第618回目は『Buildings Have Feelings Too!』を紹介する。
ピエール瀧氏の逮捕により、PS4『JUDGE EYES:死神の遺言』出荷およびDL販売が当面の間自粛。瀧容疑者逮捕の余波続く
セガゲームスは、昨日逮捕されたピエール瀧容疑者が出演していた『JUDGE EYES:死神の遺言』について、当面の間、当該製品の出荷及びDL販売、製品HPの掲出等を自粛すると発表した。
ローグライクRPG『ミストオーバー』Nintendo Switch/Steam向けに発表。精神を狂わせる「霧」に覆われた極限のダンジョン進む
ゲームスタジオKRAFTONは3月13日、『ミストオーバー』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)およびNintendo Switchで、日本語対応ならびに国内発売が予定されている。『ミストオーバー』は怪しげな霧に覆われたダンジョンを進むローグライクRPGだ。
『不思議のダンジョン 風来のシレン』iOS向けに配信開始。1800円で1000回遊べる(であろう)縦持ちRPG
スパイク・チュンソフトは本日3月12日、『不思議のダンジョン 風来のシレン』をiOS向けに配信開始した。対応OSはiOS10以上で、推奨機種はiPhone5S以上/iPad(第4世代)以上となっている。価格は税込1800円。
剣戟対戦アクション『Blade Symphony』基本プレイ無料化により、多くの低評価レビューが投下される。売り切りゲームを無料化する難しさ
ゲームスタジオPuny Humanは3月8日、これまでSteamで売り切り型のゲームとして販売していた『Blade Symphony』を基本プレイ無料化した。さまざまな葛藤の末に下した決断であることを強調しているが、この発表以来、Steamストアページでは多くの低評価レビューが投下されている。
『Impostor Factory』ティザー映像公開。優しいADV『To the Moon』開発元スタジオの次回作は、“血に塗れた殺人劇”に
インディースタジオFreebird Gamesは3月8日、『Impostor Factory』のティザー映像を公開した。Freebird Gamesはこれまで穏やかなアドベンチャーゲームを手がけてきたが、次回作はスリラーものになるようだ。
泥棒シミュレーター『Thief Simulator』まさかのNintendo Switch進出。国内向けにも発売へ
パブリッシャーForever Entertainmentは3月11日、『Thief Simulator』をNintendo Switch向けに発売すると発表した。国内発売の予定もあるという。『Thief Simulator』は泥棒となるステルスアクションゲームだ。
カプコンのオープンワールドRPG『ドラゴンズドグマ』Netflixにてアニメ化
カプコンは3月12日、同社が手がける『ドラゴンズドグマ』がアニメ化されることを発表した。Netflixオリジナルアニメシリーズとして、全世界独占配信されるという。
『バイオハザード RE:2』ゲーム内から“タイラントを消す”ユーザーModが作成される
『バイオハザード RE:2』に登場するタイラントを消し去るModを作成したユーザーが現れた。このModを導入すれば、タイラントがゲーム内から消える。
『バンジョーとカズーイの大冒険』の名前の由来は「楽器」ではなかった?発売から20年、任天堂元社長山内溥氏の親族が由来との説浮上
NINTENDO 64向けに発売された『バンジョーとカズーイの大冒険』の主人公ふたりの名前は、南アフリカがルーツの楽器が由来だとされてきたが、どうやらここにきて「山内溥元任天堂社長の親族」由来説が浮上している。
ロボットと魔法が交錯するファンタジーRPG『Chained Echoes』Nintendo Switch/PS4向けに発売決定。日本語対応も確定
ドイツの開発者Matthias Linda氏は、『Chained Echoes』をNintendo SwitchおよびPlayStation 4向けに発売すると発表した。『Chained Echoes』やロボットや魔法が登場するSFファンタジーRPGだ。
古代集落づくりシミュレーション『Dawn of Man』スマッシュヒット中。「暮らし」を眺められる生活要素が好評博す
インディースタジオMadruga Worksが、3月1日にSteamにて発売した『Dawn of Man』が快進撃を見せている。『Dawn of Man』は古代を舞台とした集落づくりシミュレーションゲーム。
タイピング・ファンタジーRPG『Nanotale』2019年第3四半期に発売へ。ゲームプレイ映像も初公開
インディースタジオFishing Cactusは3月9日、『Nanotale - Typing Chronicles』のゲームプレイ映像を初公開した。『Nanotale』はタイピングを使ったファンタジーRPGだ。
『Satisfactory』は時間泥棒な期待作。早期アクセス配信に先んじてゲーム内容を軽く紹介
Coffee Stainは3月19日に『Satisfactory』を発売する。オープンワールドなFPSでありながら、サバイバル要素があり、工業生産やそれらのプロセスの自動化も導入するマルチプレイタイトルということで、要素の多さが注目を集めていた。そのゲーム内容を軽く紹介したい。
メカ・アクションRPG『The Riftbreaker』発表、日本語対応予定。探索だけでなく基地工場建設防衛もハクスラもする欲張りゲーム
ゲームスタジオEXOR Studiosは3月8日、『The Riftbreaker』を発表した。『The Riftbreaker』は、見下ろし型のアクションRPGだ。アクションRPGとジャンル表記するのが適切かどうかは不明であるが、非常に多くの要素を含む作品である。
PS4向けゾンビオープンワールド『Days Gone』完成。4月26日の発売にむけ準備完了
SIEワールドワイドスタジオのBend Studioは3月9日、『Days Gone』が完成(Gone Gold)したことを発表した。これにより、4月26日の発売がほぼ確実となった。
「ゲーム内の犬」を紹介する謎のアカウントが人気博す。『ゼルダの伝説』や『Fallout 4』などの犬を「触れ合えるかどうか」を添えて投稿
今月3月5日から突如投稿が始まった「ゲーム内の犬」を紹介する謎のTwitterアカウントが人気を呼んでいる。さまざまな作品の犬を紹介し、「触れ合えるかどうか」を判断を下している。