海賊成り上がり探索&コロニー運営シム『コルセア・コーヴ』発表。断崖絶壁に拠点建築、王国を打倒しいずれ「海の覇者」を目指す

Hooded Horseは4月18日、『Corsair Cove(コルセア・コーヴ)』を発表。本作は海賊として拠点を作り、成り上がりを目指すシミュレーションゲームだ。

パブリッシャーのHooded Horseは4月18日、『Corsair Cove(コルセア・コーヴ)』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/Microsoft Store)で、2026年のリリースを予定している。なお本作は日本語表示に対応する予定だ。

本作は海賊としてアジトを建設し海の覇者を目指す、街づくり・海洋探索ゲームだ。舞台は海賊の黄金時代も終わりを迎えようとする頃。世界では海賊が次々撃退されるようになった。プレイヤーはそんな逆風の時代の海賊だが、どうやらある日難破し、無人島に漂着したようだ。プレイヤーは船の残骸と生き残った乗組員とともに、いずれ海の覇者を目指すことになる。

本作では海賊の拠点を作ることになる。拠点は丘の上や断崖絶壁に建設することが可能。縦方向の広がりを持って建築できることがアピールされており、公開されたトレイラーでも崖を開発している様子がうかがえる。住宅や酒場、大砲工場、さらには防衛用の要塞などを作りあげ、自分だけの拠点を作りあげるのだろう。また橋やジップラインを渡すことも可能なようだ。行き来が不便な絶壁では、交通網の整備はまさに生命線といえるだろう。

艦隊の用意、そして拠点での暮らしのためにはもちろん資源が必要だ。はじめは少ない資源でも十分に暮らしは回るが、より規模を拡大していくにあたっては、より多くの資源を求められる。そのため海へ繰り出し、資源のある箇所への影響力を強めていくことになる。一部の重要資源は自分の島では生産できない。そんな資源が眠る土地は最重要ポイントとして注力する必要もありそうだ。

なお海賊を取り締まる王国に対しては、自分たち以外にも“同志”がいるとのことで、支援をおこなうこともできるという。さらに大海原には巨大な化け物クジラや狂暴なクラーケンといった伝説上の生き物に遭遇することもあるという。もし脅威と出会ったときには、ターン制の戦闘に突入する。

また本作ではクエストが存在しているものの、それぞれ自分のペースで進行することが可能と謳われている。4つの方向性が準備されているようで、プレイスタイルによってそれぞれ個別に新たなアンロック要素が登場するようだ。そしてシナリオでは王国を打倒することになるとも伝えられている。真の海賊帝国を作りあげられるかはプレイヤーの腕にかかっているとのことで、物語面の展開も気になるところだ。

本作を手がけるLimbic Entertainmentはドイツに拠点を置くゲームスタジオだ。過去には『トロピコ 6』や『Park Beyond』、『Might & Magic Heroes』シリーズなどシミュレーションゲームを中心に多数のゲームを制作。経験豊富な同スタジオより、海賊がテーマの新たなシミュレーションゲームが打ち出されるかたちだ。

『Corsair Cove(コルセア・コーヴ)』はPC(Steam/Epic Gamesストア/Microsoft Store)向けに2026年発売予定だ。ゲーム内は日本語表示に対応予定。

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Kosuke Takenaka
Kosuke Takenaka

ジャンルを問わず遊びますが、ホラーは苦手で、毎度飛び上がっています。プレイだけでなく観戦も大好きで、モニターにかじりつく日々です。

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