76歳の『Dead by Daylight』プレイヤーが、84歳の夫に遊び方を熱血指導する動画が話題に。しかもキーボード&マウスで

76歳の女性『Dead by Daylight』プレイヤーが、84歳の夫に同作の遊び方を指導する動画が話題となっている。

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Behaviour Interactiveの手がける非対称型マルチプレイホラーゲーム『Dead by Daylight』をプレイする76歳の女性プレイヤーが注目を集めている。同氏の84歳の夫に『Dead by Daylight』の遊び方を教える動画がSNSを通じて話題となっているかたちだ。

『Dead by Daylight』は1人のキラーと4人のサバイバーに分かれて対戦する非対称型マルチプレイホラーゲームだ。サバイバー側のプレイヤーは、マップ内に点在する発電機をスキルチェックにて修理し、ゲートを開いて脱出することが目標。一方のキラーとなったプレイヤーは、生存者の痕跡を追い脱出を阻止することを目指す。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/Microsoft Store)/Nintendo Switch/PS5/PS4/XBOX Series X|S/XBOX One。PS PlusゲームカタログおよびXBOX Game Pass(PC/コンソール/クラウド)向けにも提供されている。

今回、そんな『Dead by Daylight』に関連して話題となっているのは「ふにゃらみ」氏だ。同氏は76歳の女性で、最後に遊んだゲームはファミリーコンピュータ向けにリリースされた『レッキングクルー』だという。

ふにゃらみ氏は2024年頃にゲーミングPCを購入し、2025年4月より、Bot戦から挑戦するかたちで『Dead by Daylight』をプレイ。今年2月頃には事故によって脱臼/骨折してしまうも、6月にはリハビリも終了し、再び『Dead by Daylight』を楽しんでいるようだ。たびたび動画ではのんびりとした語り口から繰り出されるこなれたプレイに注目が寄せられ、視聴者から尊敬や称賛の声が寄せられている。なお動画については、サムネイルのイラストなどは本人が手がけているものの、投稿自体は、ふにゃらみ氏の息子の手を借りておこなっているようだ。

そしてふにゃらみ氏は8月21日、「76才女が84才夫にDead by Daylightの操作を教えてる動画」とのタイトルで動画を投稿。ふにゃらみ氏の夫にゲーミングPCで『Dead by Daylight』をプレイさせている動画となっている。動画が始まるや否や、カスタムマッチにて夫に「WASD」、つまり移動するためのキーの場所とその“運指”まで教え込むふにゃらみ氏。また同氏は、夫がトラッパーのトラバサミ設置などにおける「長押し」や、マウスによる視点移動などに苦戦している様子を確認すると、「貸して」とデバイスを手に取り、手慣れたプレイでお手本を披露している。

時にふにゃらみ氏の伸びた爪が夫の手に刺さったとみられるアクシデントもありつつ、一戦分の時間を使った指導は終了。コメントでは動画を通じた夫婦間のやりとりがほっこりするとの評判が寄せられている。またコントローラーではなくキーボード&マウスで練習するという、PC自体に慣れていないプレイヤーにはややハードなゲームプレイの様子には一部からツッコミも入りつつ、「脳の活性化」にはもってこいとして、“理想の老後”と評する声も散見される。

Image Credit: ふにゃらみ on YouTube

老齢となってもゲームに熱中するプレイヤーについては、その熱中度合いや穏やかな語り口が人気を集めたりする。「スカイリムおばあちゃん」ことShirley Curry氏や、「ゼノブレイド大好きおばあちゃん」として知られるBritta Food4Dogs氏はその有名な例といえる。直近では『バイオハザード レクイエム』をクリアした91歳の男性ゲーム配信者や、時折激しい言葉が飛び出る様子も人気な“マイクラ実況おばあちゃん”などが話題となっていた(関連記事1関連記事2)。

ふにゃらみ氏もそうした背景などから人気を博しているのだろう。それに加え今回は不慣れな夫に『Dead by Daylight』のプレイを教えるという珍しいシチュエーションや、夫婦のかわいらしいやり取りが特に注目を集めたようだ。なお動画はふにゃらみ氏の夫がトイレに行くために席を立ったところで終わっているが、トイレから戻ってきてもゲームは再開しなかったとのこと。“プレイ指導”の2回目があるか、あるいはカスタムマッチでの指導を終えたふにゃらみ氏の夫の実戦デビューがあるかなど、今後の2人の行方は気になるところだ。

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Kosuke Takenaka
Kosuke Takenaka

ジャンルを問わず遊びますが、ホラーは苦手で、毎度飛び上がっています。プレイだけでなく観戦も大好きで、モニターにかじりつく日々です。

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