『地球防衛軍6』PC版発表、2024年春配信へ。文明崩壊の危機にある地球を守るためEDF隊員が戦う、ローカル・オンライン協力プレイ対応


ディースリー・パブリッシャーは10月12日、3Dアクション・シューティングゲーム『地球防衛軍6』のPC(Steam/Epic Gamesストア)版を発表した。2024年春に配信予定。

*海外PS4/PS5版も同時発売予定

『地球防衛軍6』は、侵略生物と戦う3Dアクション・シューティングゲーム『地球防衛軍』シリーズの現時点でのナンバリング最新作。舞台となるのは、前作から3年後の2027年の地球だ。人類は、未知の侵略者プライマーとの戦いに勝利したが、地球の人口は以前の1割にまで減少し文明崩壊の危機にある。また、プライマーが置き去りにしたエイリアン(コロニスト)が地球に住みつき、さらに侵略生物が地球で繁殖を続けており、EDF組織の残された隊員が戦いを続けている。

本作はソロプレイに加え、最大4人でのオンライン協力プレイおよびローカルでの画面分割2人協力プレイに対応。プレイヤーは、レンジャー・ウイングダイバー・フェンサー・エアレイダーの4兵科からキャラクターを選択し、それぞれのメイン・サブ武器を駆使してミッションに挑む。本作には、シリーズ過去最高のミッション数と、武器/兵器が収録されている。

地球防衛軍6』のPC(Steam/Epic Gamesストア)版は、2024年春に配信予定だ。また国内PS4/PS5版は現在発売中である。