コナミ社員、元上司の頭を消火器で殴り逮捕。「パワハラを受けていたため」と供述


警視庁築地署は4月11日、コナミデジタルエンタテインメント社員を殺人未遂容疑で現行犯逮捕したと発表した。容疑者は元上司の頭を消火器で殴ったという。動機としては「パワハラを受けていたため」と語っているとのこと。毎日新聞などが伝えている。


コナミデジタルエンタテインメント(以下、KDE)は、コナミグループの子会社。テレビゲームやカードゲームのほか、おもちゃや音楽/映像ソフトも手がけている。築地署の発表によれば、今回逮捕されたのは同社社員の山崎裕基容疑者41歳。同容疑者は本日午前11時ごろ、中央区銀座6(コナミ東京スタジオ所在地)にて元上司の男性48歳を殺害しようと、消火器で頭を殴打したそうだ。元上司は命に別条はないとのこと。なお、同容疑者は11日付にてKDEを解雇されたという。

山崎容疑者は調べに対して、「パワハラを受けていて、生きるために殺すつもりで殴った」と供述。同容疑者は2020年夏まで被害者と同じ部署で働いていたものの、人間関係の悪化を理由に別部署に異動していたという。

なお、今回の容疑者と同一人物かは不透明なものの、山崎裕基との名義はPS Vita/PSP向けソフト『遊戯王アーク・ファイブ TAG FORCE SPECIAL』に存在。カードコンテンツプロダクション制作協力としてのクレジットが確認できる(ゲームスタッフwiki)。




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