ほのぼの郵便配達アクション『Mail Time』4月28日配信へ、日本語対応。どうぶつの住むでっかい森の、ちいさな郵便屋さん


パブリッシャーのFreedom Gamesは3月18日、郵便配達アクションゲーム『Mail Time』を4月27日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)。日本では時差の関係で4月28日配信となるようだ。ゲーム内は日本語表示に対応する。

『Mail Time』は、インディー開発者Kela van der Deijl氏が手がける郵便配達アクションゲーム。キノコの帽子をかぶった主人公の郵便屋さんは、人里離れた森グランブルウッド・グローブを訪れ、新人配達人として初めての仕事に臨む。森の各所にはさまざまな動物の住民が暮らしており、彼らにお届け物を手渡していくのだ。

グランブルウッド・グローブには豊かな自然が広がっており、そこに存在する植物の多くはかなり巨大。郵便屋さんは花を足場にしたり、キノコをトランポリン代わりにして高所に飛び移ったりしながら、オープンな環境の森を探索する。森の住民には、詩人なカエルやパンクなキツツキ、むっつりしたリスなど、個性的なキャラクターたちが登場。道中で彼らと出会い交流するなかでは、新たな配達依頼を受けたり、さまざまな頼まれごとを引き受けたりし、さらに森を探索することになる。


郵便物を届けるなど住民の助けになってあげると「ゆうびんやさんバッジ」を獲得。主人公の郵便屋さんは、大きな手紙の封筒を広げてグライダー代わりにし、高い場所から滑空することができる。ゆうびんやさんバッジを集めると、その飛行能力がアップするとのこと。なお、落下してもダメージを受けることはない。グランブルウッド・グローブには合わせて8つのエリアが存在し、飛行能力を高めることで、新たなエリアへと進んでいくことができるようだ。

このほか、郵便屋さんは見た目のカスタマイズが可能。ヘアスタイルや肌の色、服の色、背負っているバックパックの種類や色を変更でき、組み合わせは4万6000通り以上あるとのこと。また、会話中の主人公の代名詞設定や、ゲームプレイをサポートするさまざまなオプションも用意される。本作では、配達に制限時間はなく、落下ダメージについて先述したように、ダメージを受ける要素もない。ほのぼのとした世界観のなか、好きなペースで楽しめる作品となる。


『Mail Time』は、PC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)向けに4月28日に国内配信予定。価格は19.99ドルとのことなので、Steamでは2300円程度に換算されるだろう。また、本作はNintendo Switch/PS4/PS5版も開発されており、こちらは今年の夏に配信予定となっている。