“MMOレイドバトル風”ローグライト協力アクション『Rabbit and Steel』Steam向けに発表。うさぎ少女たちの月夜の戦い

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アメリカの個人開発者mino_dev氏は12月4日、『Rabbit and Steel』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2023年にリリース予定。発表にあわせて、Steamのストアページとトレイラーが公開されている。

『Rabbit and Steel』は、うさぎの少女たちがMMORPG風のボス戦に挑む、協力プレイローグライトアクションゲームである。本作の世界では、数か月前から月明かりの王国(Moonlit Kingdom)との連絡が途絶えていた。城下街の住人は部外者に攻撃をしかけており、夜になると街の中心部に白く巨大な塔が出現。塔は星空に向かって伸び続けている。事態に対し、うさぎの少女たちが出動。月夜の戦いが繰り広げられる。


うさぎたちは塔の頂上へ向かって、戦いを繰り広げていく。うさぎたちがやってきた塔の内部には、多数のボスが待ち受けている。プレイヤーはうさぎを操作し、ボスの展開する攻撃やギミックに対峙。敵をロックオンしてスキルを発動し、攻撃や状況に対応することで、ボスの撃破を目指す。また戦闘終了後には、戦利品としてランダムな装備品が獲得できる。装備品には特殊効果などが設定されており、キャラクターを強化することで、塔を攻略していくわけだ。

うさぎたちのクラスには、魔法使い/暗殺者/両手剣/踊り子/ドルイドを含めて5種類以上が存在。100種類以上の装備品の中には、クラススキルや装備品同士の組み合わせでより効果を発揮するものもあるようだ。スキルにはグローバルクールダウンが設定されているといい、『ファイナルファンタジーXIV』や『World of Warcraft』など、MMORPGのレイドバトル風のボス戦が繰り広げられるそうだ。

ロールバックネットコードによる最大4人までのオンライン協力プレイに対応しており、ローカル2人+オンライン2人のような、混合パーティーでのプレイも可能。また1人用のストーリーモードも搭載。1人プレイの際には、協力が必要となるようなギミックが激しい弾幕へ変化するそうだ。


本作を開発しているのは、アメリカの個人開発者mino_dev氏だ。過去作としては、1人用モードも搭載した空中魔法少女弾幕対戦ゲーム『Maiden and Spell』をリリース。記事執筆時点でSteamのユーザーレビューでは、459件中98%の好評を得てステータス「非常に好評」を獲得している。同作においては、「東方Project」の原作を思わせる掛け合いや華麗なBGMとともに、少女たちの弾幕勝負が繰り広げられていた。

本作『Rabbit and Steel』においては、『One Step From Eden』や 前作『Maiden and Spell』や などに携わってきたコンポーザーのはがね氏が、引き続き楽曲を担当している。またSteamストアページによると、記事執筆時点で本作は英語字幕のみに対応している。前作では高品質な日本語字幕が用意されていたため、本作の日本語字幕についても期待したいところだ。

『Rabbit and Steel』はPC(Steam)向けに2023年リリース予定。Steamストアページやトレイラーが公開中となっている。また前作『Maiden and Spell』は、Nintendo Switch/PC(Steam)向けに配信中だ。

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