『シヴィライゼーション VI』新指導者を追加するDLC発表。徳川家康やリンカーンが久々の登場へ

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パブリッシャーの2Kは11月16日、ストラテジーゲーム『シヴィライゼーション VI (Sid Meier’s Civilization VI)』の新たなDLCおよびシーズンパスを発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/Mac App Store)および、iOS。11月21日から2023年3月までの間に、18人の指導者が追加されるという。

『シヴィライゼーション VI』は、文明の興亡を体験していくターン制ストラテジーゲームだ。ゲームはターンごとに太古の時代から未来まで進んでいく。プレイヤーは領土を広げたり建造物を建てたりしながら、自分の文明を発展。ほかの文明の首都をすべて占領する制覇勝利や、すべての文明を自分の創始した宗教で染め上げる宗教勝利など、複数の勝利条件のいずれかを目指していく。

今回発表されたシーズンパス「リーダーパス」で追加されることになるのは、以下の18人の指導者だ。

パック1:偉大なる交渉者
エイブラハム・リンカーン(アメリカ)
ンジンガ・ムバンデ女王(コンゴ)
スルタン・サラディン(アラビア)

パック2:偉大なる指揮官
徳川家康(日本)
ナーディル・シャー(ペルシア)
壮麗帝スレイマン1世(オスマン帝国)

パック3:中国の統治者
永楽帝(中国)
始皇帝(中国)
武則天(中国)

パック4:サハラの統治者
ラムセス2世(エジプト)
プトレマイオス朝のクレオパトラ(エジプト)
スンジャタ・ケイタ王(マリ)

パック5:偉大なる建設者
テオドラ(ビサンティン)
世宗(朝鮮)
ルートヴィヒ2世(ドイツ)

パック6:イングランドの統治者
エリザベス1世(イングランド)
ヴァリャーギの苛烈王ハーラル3世(ノルウェー)
蒸気の時代のヴィクトリア(イングランド)

以上の18人の指導者が、11月21日から2023年3月までの約4か月の間に3人ずつ配信されていくとのこと。今回の一連のDLCでは文明の追加はおこなわれず、指導者のみが追加されていくようだ。その一方で、以前のシーズンパス「ニューフロンティア・パス~新たな世界への誘い」(以下、ニューフロンティア・パス)と比べて、追加人数が多くなっている。

追加される指導者には、『Sid Meier’s Civilization IV』以来の登場となるエイブラハム・リンカーンや徳川家康といった久しぶりの顔ぶれのほか、ナーディル・シャー、スンジャタ・ケイタ王といった新たな指導者も登場。ほかにも、蒸気の時代のヴィクトリアやヴァリャーギの苛烈王ハーラル3世といった、既存の指導者の別バージョンの姿もある。なお、指導者がもつ能力やアジェンダは近日中に明らかになるそうだ。


リーダーパスの適用にはゲーム本編に加え、一部の指導者に関してはこれまでリリースされたDLCが必要となる。具体的には、ペルシアのナーディル・シャー、オスマン帝国の壮麗帝スレイマン1世など、以前のDLCで追加された文明の指導者が該当する。彼らを使用するためには、各指導者が治める文明を追加するDLCが事前に必要になるかたちだ。文明、指導者追加のDLCを個々に購入しているプレイヤーは留意されたい。なお、Windows PC版の「コンプリート・エディション」購入者については、追加料金なしでリーダーパスを入手できるとのこと。詳細については、ストアページや公式サイトをチェックしてほしい。

なお『シヴィライゼーション VI』は、Nintendo Switch/PS4/Xbox One/Android向けにも発売されているが、今回の発表ではリーダーパスおよび一連のDLCの配信は言及されていない。


今回のリーダーパスは、2021年3月のニューフロンティア・パス最後のDLC配信から、約1年8か月ぶりの新コンテンツとなる。『シヴィライゼーション VI』本編の発売からすでに6年以上過ぎているが、まだまだ「あと1ターン」を楽しませてくれることだろう。

『シヴィライゼーション VI』リーダーパスは11月21日、PC(Steam/Epic Gamesストア/Mac App Store)および、iOS向けに配信予定だ。

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