オンライン対応たこパゲーム『たこパ サバイバル』Steamにて配信開始。奇怪なたこ焼きパーティー開幕

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キミドリソフト(KIMIDORI SOFT)は8月27日、『たこパ サバイバル』を配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、通常価格は税込310円。現在リリース記念セールが実施されており、9月3日まで10%オフの税込279円で購入できる。

『たこパ サバイバル』は、たこ焼きの栄養で生存を目指す、オンラインマルチプレイ対応のゲームである。本作の舞台ではたこ焼きパーティー、通称「たこパ」の食材だけで何日生き延びられるのかを競う、奇怪なサバイバルが繰り広げられていた。本作でプレイヤーはサバイバーの1人となり、『たこパ サバイバル』と呼ばれる奇妙な争いへ参加。たこ焼きを焼いて食べることで、タンパク質/炭水化物/脂質の3種類の栄養素をバランスよく摂取し、生き残りを目指す。


「たこパ サバイバル」が始まると、まずはたこ焼きを作っていく。生地を熱い鉄板の上に流して具材を入れ、焼き具合を見て回転させる。表面が焼き上がったら皿に盛り付け、任意でソースをかければ完成だ。「たこパ サバイバル」では、そうして自分で焼いたたこ焼きか、誰かの焼いたたこ焼きを食べる。

サバイバーたちには、エネルギー/タンパク質/炭水化物/脂質の4種類のステータスが用意されており、時間経過と共にすべてのステータスが減少する。この内、本作ではエネルギーは満腹具合を示しており、エネルギーが一杯だとたこ焼きが食べられない。タンパク質/炭水化物/脂質の3種類の栄養素が尽きると死んでしまうため、お腹の具合に気をつけながら、バランスよい具材のたこ焼きを食べて栄養を補給するわけだ。またサバイバル中にはスクワットによるエネルギー消費が認められている。食事の間の運動が生死を分けるのだろう。


たこ焼きから摂れる栄養は、具材によって変化する。たとえば、牛肉入りの場合には高カロリーな代わりにタンパク質や脂質もしっかり摂れるが、きゅうり入りの場合には低カロリーであるものの炭水化物しか摂れないといった具合。具材の種類としては王道のタコ、栄養がバランスよくとれるチーズやソーセージなど、27種類以上用意されている。最初のうちは使用できる具材は少ないものの、最長生存日数を更新するごとに、新しい具材が解放されていく。またサバイバルの後には、生存日数においてスキルポイントが獲得可能。スキルポイントを支払ってスキルをアップグレードすることで、基礎代謝/スクワット効率/忍耐力/栄養吸収効率を強化できる。

ゲームモードとしてはオフラインで孤独に静かにたこ焼きを食べるシングルプレイ以外に、オンライン上の誰かと遊ぶクイックマッチと、合言葉によるフレンドマッチも用意されている。奇怪なシチュエーションに始まり、長期間のサバイバルを目指すとしっかり具材を選ぶ必要があるなど、意外と生存戦略が問われるかもしれない。オンラインマルチでは、もちろん協力してたこ焼きを焼いてもいいが、一部の具材を使った妨害なども繰り広げられそうだ。


本作を手がけているのは、キミドリソフトである。過去作としては、オープンワールドSFフォークリフトアドベンチャー『フォークリフトロード』やハードアクションアドベンチャー『LOST EGG』など、珍しい視点の作品をリリース。本作のひとつ前にリリースされた『タンブルウィードデスティニー – 荒野を転がるあの子の宿命』では、Steamのユーザーレビュー234件中94%の好評を得てステータス「非常に好評」を獲得している。

『たこパ サバイバル』は、PC(Steam)向けに通常価格税込310円で配信中。9月3日までの期間は、リリース記念セールにより10%オフの税込279円で購入できる。

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