奥行レトロフライトシューター『VergeWorld』発表。弾幕を掻い潜りエアシップで突き抜ける

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パブリッシャーのRetrovibeは6月11日、フライトシューティング『VergeWorld』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。発売時期は2022年秋。また、6月13日にはデモ版の配布が予定されている。くわえて、スタジオ公式サイトではNintendo Switch向けの展開にも言及されている。 
 

 
『VergeWorld』は、奥行きのある空間を飛行するシューティングゲームだ。舞台となるのは遠い未来の世界。Gh2040-Bと呼ばれる荒れ果てた惑星にて、人類は戦争に明け暮れていた。主人公のNixは、支配階級にありながら反骨精神を秘めた人物だ。王国を変えようという志をもったNixは、仮面で素性を隠し、実験用エアシップだったIcarusを奪取。文明の辺境まで向かい、「The Revolt(反乱)」と呼ばれる組織、あるいは運動に参加することを目指す。 

本作にて、プレイヤーは幅狭な渓谷をフライトすることとなる。ステージは自動生成されるため、遊ぶたびに異なるマップが待ち受けているようだ。ハイスピードな飛行を繰り広げながら、敵を撃ち落とし、資源を収集。エンジンブーストを得られる低空飛行も交えつつ、フロンティアの前哨基地を目指すのだ。そして燃料を補充し、エアシップのアップグレードをおこない、次なるチャレンジに挑むこととなる。 

本作におけるボス戦はPS5でリリースされたシューター『Returnal』に影響を受けているという。同作といえば、敵の弾幕を掻い潜りながら相手を倒す高難度なゲームプレイが特徴。『VergeWorld』においても、激しい弾幕戦が展開されることが予想される。なお登場するバイオームとしては3種類が用意されているとのこと。 
 

 
本作は開発にあたって、ほかにもいくつかの作品を参照しているという。ベースとしてフライトシューティング『アフターバーナー』があり、さらにハイスピードレースゲーム『ワイプアウト』やドラマ「マンダロリアン」、映画「マッドマックス」などの要素が取り入れられているそうだ。またゲームプレイ面は現代的であるものの、レトロな要素も取り入れられており、PSX(初代PlayStation)時代風の3Dグラフィックやピクセルアート、16bitで奏でられるシンセウェーブなサウンドトラックなども見どころになっているという。 

『VergeWorld』を手がけるのは、ポーランドに拠点をおくスタジオBad Bonesだ。もともと『VergeWorld』は、Amigaやメガドライブといったハード向けのファンメイドのプロジェクトだったという。両機にて動作する『VergeWorld』プロトタイプバージョンは、こちらからダウンロードできる。 

『VergeWorld』はSteamにてPC向けに発売予定だ。 

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