北欧先住民族の伝承を描くアクション『Skábma – Snowfall』4月22日配信へ。古の太鼓と守護動物の力を借りて北欧の大自然を駆ける

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サンソフトは3月23日、Red Stage Entertainmentが手がけるアクション・アドベンチャーゲーム『Skábma – Snowfall』を、PID Gamesと共同でグローバル配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)で、4月22日配信予定。価格は2480円(税込)。ゲーム内は日本語表示に対応する。
 

 
『Skábma – Snowfall』は、ヨーロッパ最北の先住民族サーミの古い信仰や民話にインスパイアされ開発された、三人称視点のアクション・アドベンチャーゲームだ。トナカイ飼いである主人公の青年アイルは、行方不明になったトナカイを探すなかで、忘れ去られていたはずのヒーラー“ノアイディ”のドラム(太鼓)を偶然発見。そのドラムには、ノアイディの知識が鼓動しており、彼を冒険へと導くこととなる。

サーミの村では、遠く離れたタール焼却炉の大爆発により日常が一変していた。混乱と病魔が蔓延し始め、土地は汚染。人間から動物までありとあらゆるものに影響を及ぼしている。病人たちに残された時間はわずかとなっており、アイルはその病原を突き止め、新たなノアイディとなるべく旅に出る。
 

 

 
広大で神秘的な北欧世界を旅するなかで、プレイヤーはSkuolfi(フクロウ)、Guovža(クマ)、Čámsa(マス)Rieban(キツネ)という4体のファミリアスピリットと出会い、ドラムを通じてそれぞれがもつ能力を利用できるようになる。トレイラーでは、風に乗って大ジャンプしたり、壊れたオブジェクトを復旧させたり、あるいは敵のような存在に攻撃したりなどのアクションを、ドラムを叩いておこなっている。そうした能力を得るたびに、探索できる場所が広がっていく仕組みにもなっているのかもしれない。

また映像では、光る足跡を辿っていくシーンもみられる。本作においては、人や木の魂に繋がる道を辿りながら、障害を乗り越え周囲の環境に立ちはだかる仕掛けに挑むことになるそうだ。パズル要素が大きなパートのひとつになるのだろう。アイテム収集要素も用意されているとのことだ。
 

 
本作を手がけるRed Stage Entertainmentは、フィンランドに拠点を置くインディースタジオで、スタッフのほぼ半数がサーミ人なのだという。本作は同スタジオのデビュー作であり、彼らのルーツを表現する作品となる。音声は北部サーミ語のフルボイスで収録され、視覚だけでなく聴覚的な没入感を高めることも目指しているとのこと。

Skábma – Snowfall』は、PC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)向けに4月22日配信予定だ。

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