大規模合戦シム『Ultimate Epic Battle Simulator 2』5月12日配信へ。万単位の軍勢を戦わせ、眺める。RTS風の新要素も導入

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デベロッパーのBrilliant Game Studiosは2月18日、大規模合戦シミュレーター『Ultimate Epic Battle Simulator 2』を5月12日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
 

 
『Ultimate Epic Battle Simulator 2』は、いわゆる群衆シミュレーターを発展させた、壮大な戦いをシミュレートできる作品だ。剣や槍などを武器にする古代の兵士から、銃を装備する現代の兵士まで、さまざまな時代の兵士キャラクターを用意。さらに動物のほか、ゾンビやモンスターなどのファンタジーのキャラクターも登場し、それらの軍勢同士を戦わせることができる。トレイラーでは、殺し屋ジョン・ウィックに似たキャラクターも確認できる。

本作の大きな特徴は、その軍勢を構成する人数だ。プレイヤーのPCのスペックやプレイ設定次第ではあるものの、万単位のキャラクターをも同時に描画できる。さらにマップも非常に広大。キャラクターの種類や人数などを設定して任意の場所に配置し、あとはどのような戦いが繰り広げられるのかを見守るのだ。
 

 

 
たとえば、強力な武器をもつ軍とそうでない軍の場合、人数にどれだけの差があれば形勢が逆転するのかを試すような楽しみ方がある。設定では体力や攻撃力などを変更することも可能だ。また戦闘中には、任意のキャラクターをプレイヤー自ら操作して戦うこともできる。

前作『Ultimate Epic Battle Simulator』からの強化ポイントのひとつとしては、AI兵士の挙動が挙げられる。前作では移動時以外はその場で攻撃するだけだったが、本作においては敵の攻撃を避けたり間合いを取ったりといったアクションをこなすという。

また、ストーリー要素のあるキャンペーンモードも収録。プレイヤーが自らのストーリーを作成したり、それをほかのプレイヤーと共有する要素も用意されるそうだ。一方、自由な設定での合戦を試すことができるサンドボックスモードには、RTS風のゲームプレイが導入。軍勢の一部を選択し、任意の地点に移動させたり、敵への攻撃などを指示したりできる。戦闘にプレイヤーが関与できる要素が増えたかたちだ。
 

*本作では液体の表現も向上。チャック・ノリス似のおじさんの血で池ができ、取り囲む兵士が溺れていく。指一本動かすことなく勝利することなど、チャック(似)にとってはごく普通のことである。

 
『Ultimate Epic Battle Simulator 2』は、PC(Steam)向けに5月12日配信予定だ。なお、本作の最低・推奨システム要件はすでに公開されているが、GPUのみ未定とされている。

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