DCコミックスのオンラインTCG『DC デュアルフォース』発表、2022年秋配信へ。ユークスが手がける

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株式会社ユークスは10月12日、オンライン・トレーディングカードゲーム『DC デュアルフォース』を発表した。基本プレイ無料にて2022年秋に配信する。対応プラットフォームは未定。
 

 
『DC デュアルフォース』は、ワーナー・ブラザース・インタラクティブ・エンターテイメントからライセンスを受けて開発中のオンライン・トレーディングカードゲームだ。スーパーマンやバットマン、ワンダーウーマンなど、DCコミックスのキャラクターをテーマにしており、大人気スーパーヒーローおよびスーパーヴィランが登場。キャラクターは、随時アップデートで追加されていくという。

本作のゲームデザインは、「DC Deck-Building Game」などのリアルTCGを手がけているクリプトゾイック エンターテイメント(CZE)社が担当。今回は、トレーディングカードゲームファンでなくても直感的に遊べることをコンセプトに開発しているとのこと。また本作のゲームプレイには、お気に入りのキャラクターカードでデッキを構築し、互いの能力をより効果的に発揮させる奥深い戦略性があるそうだ。

公式サイトによると、カードはリーダーカード・ミニオンカード・アクションカードに分類。それぞれのDCコミックスのキャラクターたちがもつ、固有のステータスやスキルによってプレイすることがうかがえる。プレイヤーは、お気に入りのコミックアドベンチャーを楽しみながら報酬を獲得することが可能。また、膨大なDCライブラリーから、コミックアドベンチャーなど新しいコンテンツが毎週リリースされるとのこと。
 

(リーダーカード)

 

(ミニオンカード)

 

(アクションカード)

 
今回の発表に際して、ユークス代表取締役社長の谷口行規氏は、「CZE社とすばらしい共同作業ができることをとても光栄に思います。DCの魅力を活かした新しいオンライン・トレーディングカードゲームを世界中に配信できることが今から楽しみです」とコメント。また、開発を担うCZE社の共同創立者コリー・ジョーンズ氏は、「DCの世界をこんなユニークな形で表現できる機会を与えてもらえて、とても嬉しく思っています。私はゲーム開発者であり、昔からのコミックスファンなので、本当に夢が叶った気分です。コミックブックに基づいた面白いカードゲームをお届けできるように日々作業に励んでいます」と述べている。

ユークスというと、『WWE』や『レッスルキングダム』など多数のプロレスゲームを手がけたきたデベロッパーとして知られ、最近では『テイルズ オブ アライズ』などの開発にも参加。TCGは同社としては珍しいジャンルとなるが、実績あるCZE社とタッグを組み、DCコミックスファンにその楽しさを伝えることとなる。
 

 
DC デュアルフォース』は、基本プレイ無料にて2022年秋に配信予定。対応プラットフォームは未定である。

なお、DCコミックスは日本時間10月17日に、オンラインファンイベント「DC FanDome」を開催予定だ。本作はそれに先駆けての発表とのことで、同イベントにて本作のさらなる詳細が明かされるかもしれない。

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