罰執行スリラーアクション『Serial Hunter』発表。法に裁かれない犯罪者たちに、暴力の鉄槌を下せ

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デベロッパーのS2 Gamesは7月13日、アクションスリラー『Serial Hunter』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。リリース時期は「準備ができ次第」とされている。 
 

 
『Serial Hunter』は、犯罪者に罰を与える断罪者となるスリラー系アクションゲームだ。主人公のJohn Doeは、表向きは大手新聞社の調査ジャーナリストとして普通の生活を送っている。しかし日々犯罪のニュースに触れる彼は、いつしか犯罪者に与えられる罰が不十分ではないかと考えるようになっていく。そこでDoeは、自らの調査ジャーナリストとしての能力を活かし、自ら犯罪者に罰を与える断罪人としての活動を開始するのだ。 

まずターゲットとなる犯罪者を決めたら、調査ジャーナリストとして利用可能なさまざまなツールで標的の身元を特定しよう。警察の通報頻度を監視したり、内部告発者サービスや地方自治体調査へのコネを利用したりして、犯罪者の居所を捉えるのだ。連中の居場所を割り出したら、今度はじっくり対象を観察すること。どのような生活をしていて、一日にどんなパターンで行動するのかを把握するのだ。完璧に犯罪者のライフスタイルを把握したら、計画実行のプランを慎重に練ろう。 
 

 
ターゲットにどのような罰を下すかは、プレイヤーの判断に委ねられている。たとえば孤独なお婆さんから盗みを働いた窃盗犯の場合、きっちり懲役を与えるのが正当なのか、”警告”として両手の骨を砕くだけで勘弁しておいてやるのか? プレイヤーはこの町の、ひいてはこの世界の良心を代表するものとして、さまざまな判断を下すこととなる。 

また、犯罪者にどのような鉄槌を下したかによって世間からの評価が変化。真っ当な罰を下していれば、正義の代行者として大衆からの支持を得ることができる。一方、感情のままに行き過ぎた罰を下していたら、かえってこちらが悪人とみなされ、警察から狙われることも。とはいえ、世間体を気にするのか、自らが信じる正義執行を貫くのかは、あくまでプレイヤーの判断に任されている。 

なお本作には経験値の概念が存在する。ミッションごとに経験値を蓄積することで、新たな武器を入手することが可能だ。野球バットや工具など、さまざまな得物を使ってクリエイティブな罰を下していこう。さらに、経験値を貯めることで新たなエピソードをアンロックすることが可能。犯罪者を裁き、この町に正義をもたらすまで、Doeの戦いは続いていくのだ。 
 

 
『Serial Hunter』はPC向けにSteamにてリリース予定。配信時期は今のところ未定となっている。 

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