『あつまれ どうぶつの森』秋アップデートは間近と予告。少しずつ変わりゆく「あつ森」の世界

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そろそろ9月も終わりにさしかかり、北半球では本格的に秋を迎える『あつまれ どうぶつの森』。告知済みである秋の無料アップデートを待ち望んでいるユーザーも多いことだろう。当アップデートについては7月の初報以降触れられていなかったが、Nintendo of Canadaは9月21日、まもなくアップデートを実施することを明かし、その内容についても触れている。

Image Credit : 任天堂


Nintendo of Canadaの公開情報では、無料アップデートが「間近(around the corner)」であること。アップデートには、季節イベントや新たなアクティビティが用意されていることが分かる。くわえて“スプークタキュラーなトリック・オア・トリート”が追加されるというコメントが添えられている。7月にもパンプキングのイラストが公開されていたことから、新たな季節イベントはハロウィンイベントとみて間違いないだろう。

前作『とびだせ どうぶつの森』のハロウィンイベントでは、村に滞在しているパンプキングから住民を驚かせてほしいという依頼を受けることで、ハロウィンにまつわるホラーな被り物がエイブルシスターズで購入可能に。住民の家に訪れることで、ジャンケンなどのちょっとしたミニゲームも楽しめた。イベント報酬には「がいこつ」や「きょうふのかんおけ」といった限定家具のホラーシリーズ、「ビックリばこ」や「かぼちゃマスク」などのユニークな家具が用意されていた。本作にも、ハロウィンにまつわるユニークなイベントや家具・衣装が用意されていることに期待を寄せたい。


秋のアップデートを控えた現状の島でも、少しずつ変化が訪れている。変化のひとつが、島に生息する生き物だ。9月から10月へと移り変わることで、ラインナップが大きく変化することとなる。本格的な秋を迎える北半球では、サメや蝶、クワガタといった多くの生き物が姿を隠す。10月から生息しはじめる生き物はごく僅か。島に生息する生き物の種類は少し寂しくなりそうだ。一方の南半球では、イトウやクリオネといった冬ならではの生き物がいなくなるものの、メダカやクマノミ、ショウリョウバッタやギンヤンマなど、暖かな春につられて多くの生き物が姿を見せはじめる。ぜひ翌月からは釣りや虫捕りにも励んでほしい。


もうひとつの変化は、島を彩る植物だ。北半球では、レイジから購入できる低木である「キンモクセイ」が9月末から開花する。咲く花の色はオレンジと黄色の2種類。10月末までは花が咲くので、レイジが訪れている際は園芸店を覗いてみてほしい。一方の南半球では、10月から桜が咲くように。桜の花びらを集めることで、「おはなみセット」や「さくらのじゅうたん」といった花びらを素材とする桜シリーズのDIY家具が作成できる。DIYレシピは、空を漂う風船や島内放送で入手可能だ。北半球の島民の方も南半球の島にお邪魔して、共にゲームならではのお花見を楽しんでみてはいかがだろうか。
【UPDATE 2020/9/25 16:45】
キンモクセイが開花する記述を追加

秋のアップデートが間近に迫る『あつまれ どうぶつの森』。新たな季節イベントに備えつつも、少しずつ変わりゆく島の変化を味わってほしい。

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