極限の傑作SLG『Into the Breach』PC版が期間限定無料配布中。日本語にも対応

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Epic Gamesストアにて、『Into the Breach』の無料配布が開始された。配布期間は9月10日23時59分まで。対応プラットフォームはPC/Mac。ストアページにアクセスし「入手」をクリックし、チェックアウトすれば期間後もゲームがプレイ可能だ。ゲームの定価は1520円。


『Into the Breach』は、ターン制シミュレーションゲームだ。ゲームの舞台となるのは、荒廃した地球。繁殖を続ける巨大怪獣Vekの侵攻により、人類は文明消滅の危機に瀕していた。プレイヤーは未来の世界から時空を超え、人類の希望となる3体のロボットを操作する。最終目標はVekを消し去ること。しかしまず、襲撃されている地球を守ることが最優先。さまざまな大陸を渡り、ランダム生成されるマップでミッションをこなし、人類を救うのだ。

本作は、味方と敵のターンが交互に回ってくる。プレイヤーは3体の味方ユニットを動かし、地中から湧き続けるVekを倒し、街を守る。街が壊されてしまうとユニットへの給電量が減っていき、ゼロになるとゲームオーバー。ユニットが倒されてしまうと、中のパイロットは死んでしまい経験値などが失われるが、ゲームは続く。ゲームオーバーになってしまっても、パイロットがひとりでも生きていれば“時間軸を変える”ことで、そのパイロットの経験値を保持したままリスタートすることが可能。


戦場では、状況把握と的確な決断がゲーム展開を大きく左右する。次のターンに何が起こるのかが、可視化されているからだ。Vekがどの街を攻撃しようとするのか、いつどこに波がくるのか、どこに新たなVekが出現するのかがはっきりと見える。生き抜くために、必要な情報がゲームから提供されている。高い難易度と、可視化されきったゲームシステムを含む、洗練されたゲームデザインが高い評価を獲得していた。

本作は今年4月に公式日本語対応を果たしており、もちろんEpic Gamesストア版もその対象。ストアの対応言語表記は英語のみであるが、ゲームを立ち上げてオプションから言語を切り替えれば、日本語でプレイすることが可能。本作は、昨年12月に1日限定で無料配布されていたが、取り逃した方もいるかもしれない。今回は1週間配布されているので、空き時間を見てチェックアウトしておこう。

『Into the Breach』は、Epic Gamesストアにて無料配布中。来週の配布タイトルとしては、鉄道シミュレーションゲーム『Railway Empire』と開拓アドベンチャーゲーム『Where The Water Tastes Likes Wine』が予定されている。

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