『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』過去作の人気機体が2020年秋配信へ。DLC「Original Aircraft Series」で震電ⅡやCFA-44、XFA-27が登場

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バンダイナムコエンターテインメントは8月30日、『エースコンバット』シリーズ25周年を記念し、『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』の追加機体を配信するDLC「Original Aircraft Series」を発表した。2020年秋の配信を予定している。
【UPDATE 2020/8/30 15:00】
記事初版にて、「Original Aircraft Series」が無料配信であるとの記載をしておりましたが、無料と明言されているのは「キャンペーンモード向け新難易度CASUAL – EASY-」のみでした。タイトルおよび本文を修正し、お詫び申し上げます。

追加される機体はファンから再登場を望む要望が多かった「CFA-44 NOSFERATU」、「XFA-27」、「ASF-X 震電Ⅱ」の3機となっている。さらに各機7種類ずつのスキンと、20種類のエンブレム、11種類の追加スキンも配信予定。また、新難易度として「CASUAL -EASY-」も実装される。11種類の追加スキンは以下のとおり:

・CIPHER(F-15C Eagle)
・ROT(Typhoon)
・INDIGO(Gripen E)
・GRUN(F/A-18F Super Hornet)
・GELB(Su-37 Terminator)
・SILBER(F-4E Phantom Ⅱ/F-16C Fighting Falcon)
・SCHWERZE (Mig-31B Foxhound)
・SCHNEE(F-14D Super Tomcat)
・ESPADA(Rafale M)
・WIZARAD(YF-23 Black Widow Ⅱ)
・GAULT(Su-47 Berkut)

なお、『エースコンバット』シリーズブランドディレクターの河野一聡氏が、シリーズを振り返りながら各機体を紹介するビデオも公開中だ。今回のアップデートで追加される機体は、いずれも『エースコンバット』過去作に登場したオリジナルの戦闘機である。それぞれの航空機の構想や、開発チームの思い入れが語られる動画となっている。

「XFA-27」は『エースコンバット2』に登場したプレイアブル機。『エースコンバット2』が開発された90年代、戦闘機は次世代機への世代交代が始まっていた。映画や小説にも多く架空機が登場し、「XFA-27」もそうした潮流を意識してデザインされた。とくにF-14の後継という設定のもと、当時登場し始めたステルス機の意匠を取り入れたという。『エースコンバット インフィニティ』に再登場した際は、新たにデティールが追加されたりと、『エースコンバット』シリーズの歴史とともに進化してきた機体といえるだろう。

「CFA-44 NOSFERATU」は『エースコンバット6 解放への戦火』に登場した機体。一度に大量のミサイルを発射できる「ADMM」や、レールガン「EML」など火力の高い兵装を運用できる。スマートなシルエットとは裏腹に、非常に破壊力の高い航空機だ。「CFA-44 NOSFERATU」の名前の由来についても河野氏が説明している。CFAはキャリアファイターアタッカーの略。レールガンを二基装備しているため、44マグナムを2丁拳銃のように持っているイメージから44のナンバーが与えられた。また、通称名のNOSFERATU(ノスフェラトゥ)は、名前のとおり吸血鬼のイメージだ。

「ASF-X 震電Ⅱ」は『エースコンバット アサルト・ホライゾン』に登場した戦闘機だ。日本の自衛隊にあたる組織が運用している支援戦闘機という設定。「マクロス」シリーズの河森正治氏がデザインを担当したことでも有名だ。河森氏が得意とする変形機能が組み込まれており、3つのモードを切り替え飛行する。『エースコンバット アサルト・ホライゾン』の開発当時は、まだ日本にF-35が正式配備されていなかった。もしも国産で最初の最新鋭ステルス機があったとしたら、という夢をもって河森氏とデザインした機体であるという。

『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』向け25周年記念DLC「Original Aircraft Series」は、2020年秋配信予定だ。

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