英国のゲーム週販チャートで『ブレイブリーセカンド エンドレイヤー』が2位に。同国小売店での大幅値下げを受け、4年前のゲームが急浮上

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英国のパッケージ版ゲームソフト週販チャートにて、ニンテンドー3DS用タイトル『ブレイブリーセカンド エンドレイヤー』が2位に急浮上した。日本では2015年、海外では2016年にリリースされた旧作ながら、新作の『SpongeBob SquarePants: Battle for Bikini Bottom – Rehydrated』(3位)や、ここ数週間勢いに乗っている『リングフィット アドベンチャー』(4位)、トップ10常連の『あつまれ どうぶつの森』(5位)を抜くという異例の事態だ。

英国にて2016年2月にリリースされた4年以上前の作品ながら、6月21~6月27日の週には「パッケージ版セールスが発売時の3倍におよんだ」という(GamesIndustry.biz)。わずか一週間で、同国におけるパッケージ版の累計セールスが倍になったとも。セールスが急に伸びた要因としては、同国の小売店Argosにて『ブレイブリーセカンド エンドレイヤー』の大幅値下げが適用されたことが挙げられている。

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たしかにArgosのオンラインストアでは、通常版が2.49ポンド(約330円)、コレクターズ・エディションが3.99ポンド(約530円)という破格の新プライスで売られている。比較情報として、英国Amazonでは通常版が30ポンド台。中古では24ポンド台で販売されている。現地小売店にて、相場を大きく下回る価格にて売られ始めたことが、突然の週販チャート入りにつながったようだ。なおArgosでは同作に限らず、『メトロイド サムスリターンズ』や『Teddy Together』といったニンテンドー3DSタイトルも格安価格で販売されており、週販チャートに入り込んでいる。

『ブレイブリーセカンド エンドレイヤー』はスクウェア・エニックスより発売されたニンテンドー3DSタイトル。『ブレイブリーデフォルト フライングフェアリー』の出来事から数年後の物語を描く続編である。オーソドックスなターン制コマンドバトルと、ジョブ&アビリティの組み合わせで戦う、王道のバトルシステム。そしてブレイブ(ターンの前借り)とデフォルト(ターンの貯金)によってターンを制御するシステムを特徴としていた。なおシリーズ最新作『ブレイブリーデフォルトII』は、Nintendo Switch向けに2020年発売予定となっている。

Argos

英国週販チャートのランキング1位は『The Last of Us Part II』。先週(6月14日~6月20日週)にはPlayStation 4タイトルとして最速ペースの初週英国セールス(パッケージ版)を叩き出し、それまで2020年の初週ベスト記録を保持していた『あつまれ どうぶつの森』を40%上回る結果を残した(関連記事)。2週目となる6月21~6月27日週も、引き続きランキング首位を維持。新作効果で、前作『The Last of Us』も9位に浮上している。

『The Last of Us Part II』は発売から3日間で全世界累計実売400万本突破という好スタートを切った作品(関連記事)。比較情報として、新生『ゴッド・オブ・ウォー』は3日間で310万本、『Marvel’s Spider-Man』は3日間で330万本。それらを上回る『The Last of Us Part II』は、SIEが発売したPS4タイトルとして過去最速記録になるという(関連記事)。

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