サイコロ×デッキ構築型ローグライク『Die in the Dungeon』正式リリース。新要素どっさり大型アプデ到来、サイコロ鍛えて“出目に祈る”カエル戦士ダンジョン攻略

サイコロ×デッキ構築型ローグライク『Die in the Dungeon』が正式リリースされた。対応プラットフォームはPC(Steam)。

パブリッシャーのHypeTrain DigitalおよびSidekick Publishingは5月2日、ATICOが手がける『Die in the Dungeon』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。ゲーム内は日本語表示に対応している。

『Die in the Dungeon』は、デッキ構築型ローグライクだ。プレイヤーは4匹のカエル戦士から1匹を選び、デッキのサイコロをカスタマイズしながらダンジョンを攻略していく。自分好みに強化した出目や効果を駆使して、立ちはだかる敵を打ち倒していくのだ。

各カエル戦士はそれぞれ異なる初期デッキと、パッシブ効果をもたらすレリックを備えており、得意とする戦闘スタイルが異なっている。たとえば最初から解放されている「CINDER」は、ほかのサイコロの値を高めるサイコロや、全体攻撃が可能なサイコロを初期デッキに含み、高火力で敵を一掃しやすい。また「LISVER」は、レリック「深紅のフラスコ」によって戦闘開始時に毒を付与でき、敵の体力をじわじわと削っていける。こうした複数のキャラクターは、戦闘を重ねることで順次解放されていく仕組みだ。

キャラクターを選んだあとは、複数のルートから道を選び、ダンジョンを進んでいく。ルート上にはショップタイルやイベントタイルなどが存在し、敵タイルを選ぶことで戦闘がスタートするかたちだ。本作の戦闘はターン制を採用している。デッキから引いたサイコロをボード上に配置し、ターンを終了したタイミングで各サイコロの効果が発動。敵にダメージを与えたり、防御値を高めたりすることができる。また戦闘後には新たなサイコロを獲得でき、デッキを強化可能だ。

道中のイベントタイルやショップタイルなどでは、サイコロの強化もおこなえる。出目の数字を増やしたり、追加効果を付与したりと、サイコロを自分好みにカスタマイズできるわけだ。そうしたサイコロは31種類存在し、そのほか142種類のレリック、36種類のポーションなどが用意されている。プレイヤーはそれらを組み合わせ、運も味方につけながら戦略を組み立て、ダンジョンの最奥を目指していく。

本作は2025年2月22日に早期アクセス配信が開始されるとすぐさま注目を集め、Steamの最大同時接続プレイヤー数は2848人を記録(SteamDB)。Steamユーザーレビューでは「すべてのレビュー」にて2612件中92%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得した。直近でも、過去30日間のレビューを集計した「最近のレビュー」では113件中95%が好評とする「圧倒的に好評」ステータスを獲得している。早期アクセス配信の段階から一定の支持を集め、その評価を保ったまま正式リリースを迎えたかたちだ。今回正式リリースにあわせて配信された大型アップデートでは、新キャラクターや新ラスボス、最高難易度D8、真エンディングにかかわる新クエストなど、複数の追加要素が実装された。そのほかにもさまざまな変更・追加がおこなわれているため、詳細はパッチノートを参照されたい。

『Die in the Dungeon』はPC(Steam)向けに配信中。正式リリース記念セールとして、5月16日までは定価から35%オフの1105円で購入可能だ。

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Junya Shimizu
Junya Shimizu

ローグライクが大好きです。映画や海外ドラマも好きなので、常に時間に追われています。

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