PC版『モンスターハンターワールド:アイスボーン』1月10日配信開始。超大型DLCで進化した狩りの世界へ

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PC版『モンスターハンターワールド:アイスボーン』が、本日1月10日発売開始した。2018年にSteamで発売された『モンスターハンター:ワールド』の超大型拡張コンテンツとなる。価格は4888円。

『モンスターハンターワールド:アイスボーン』は『モンスターハンター:ワールド』の超大型拡張コンテンツ。新たなフィールド「渡りの凍て地」が追加され、寒冷地に適応したモンスターが多数登場。「渡りの凍て地」は雪崩やがけ崩れなどギミックが満載のフィールドとなっている。従来のG級にあたる「マスターランク」のモンスターが追加され、人気モンスター「ティガレックス」、古龍「イヴェルカーナ」など強大なモンスターがプレイヤーを待ち受ける。

新アクションに「クラッチクロー」が登場し、クローを飛ばしてモンスターにしがみつけるようになっている。しがみつきからモンスターに傷をつけて肉質を柔らかくしたり、転倒させたりと狩りの選択肢を広げる重要なアクションだ。前線拠点「セリエナ」は店舗や研究所にアクセスしやすくなり、「アステラ」より便利に使える拠点だろう。エンドコンテンツには「導きの地」が用意されている。こちらは森林地帯や溶岩地帯などさまざまな環境がひとつになったフィールドで、各地帯のレベルに応じて出現するモンスターが変化する。

「渡りの凍て地」の前線拠点「セリエナ」

コンソール版で配信済みのタイトルアップデートはできるだけ早く配信し、将来的にコンソール版と同時に無料タイトルアップデートができるように計画しているということだ。Steam版ではコンソール版の修正内容が一部前倒しで実装されていて、特にエンドコンテンツの「導きの地」は地帯レベルの調整がしやすくなるようにあらかじめ修正されている。アップデートのスケジュールは以下の通りだ。

・2020年1月10日
PC版『モンスターハンターワールド:アイスボーン』発売

・2020年2月上旬
大型タイトルアップデート第1弾
– 追加モンスター「ラージャン」
– RE:2コラボ
– マイハウス関連アップデート

・2020年3月上旬 
大型タイトルアップデート第2弾
– 追加モンスターを含む大型アップデート

金獅子 ラージャン

PC版『モンスターハンターワールド』ならではの特徴として、豊富なグラフィックなどの設定がある。解像度設定やフレームレート設定などの画質調整や、出力ディスプレイ設定などの利便性が向上する設定項目が追加。無料DLC「High Resolution Texture Pack」がSteamストアからダウンロードでき、より高精細なテクスチャでゲームを遊べる。また本作は「DirectX 12」に対応しているため、OSがWindows10のユーザーはゲームのパフォーマンス向上に期待できる。そのほか『モンスターハンターワールド:アイスボーン』でクラッチクローなどの新アクションの実装に伴い、操作の見直しと最適化が行われた。複数キー同時押しアクションをワンボタンで実行する設定項目が追加、ショートカット設定なども充実したようだ。

現在Steamのレビューは本編が「非常に好評」にたいして、『モンスターハンターワールド:アイスボーン』は「賛否両論」となっている。否定的なレビューの主な内容は、CPU負荷が『モンスターハンターワールド』本編と比べて高く、今まで快適に遊べていたのに『モンスターハンターワールド:アイスボーン』導入後快適なプレイができなくなったというもの。もうひとつは、Modのサポートがされていないため、本編で導入していたModが使えないというものだ。購入の際は推奨スペックとお持ちのPCの環境と相談したほうがいいかもしれない。

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