『アサシン クリード オデッセイ』大型DLC第2弾ローンチトレーラーを公開。死後の楽園の中で、プレイヤーは神話と出会う

Ubisoftは4月17日、『アサシン クリード オデッセイ』大型DLC第2弾「アトランティスの運命 EP1:Fields of Elysium」のローンチトレーラーを発表した。配信日時は4月23日。「アトランティスの運命」は第1弾と同様、分割配信の形式をとっており、全3エピソード、2019年半ばに完結予定となっている。本DLCはシーズンパス購入者に対して自動で配信されるほか、単品でも購入することが可能である。

このたび配信される「アトランティスの運命」では、シリーズ全てにおける歴史の影にあり続けてきた先史時代の存在“第一文明”「イス」の遺産「アトランティス」の内部へと侵入。ギリシャ神話内で“死後の楽園”と呼ばれる「エーリュシオン」を舞台に、主人公であるアレクシオス/カサンドラが神話における神々と“呼ばれた”存在や伝説上の生物と出逢い、本編では描かれなかった新たな物語を紡いでいく。

エーリュシオンは人智の及ばない別世界と化しており、トレーラーにはまるで絵画のような、花咲き誇る神殿で待ち受ける冥界の女王ペルセポネや、三叉槍を傍らに佇むポセイドン、何もかもが朽ちた世界で主人公に対し警告を発する冥王ハデスが登場。我々が知るところにある、オリンポス十二神との関連性を想起させる。更には地獄の番犬とされた3首の化物「ケルベロス」も描かれ、本編に登場した他の怪物達と同じく、その矛を交えることができるのか気になるところだ。

また、今回のDLC配信に伴い、既存アビリティの強化版である5種類の新アビリティがアンロックされるほか、新たな各種装備品を手に入れることが可能となっている。

本DLCをプレイするにあたり、事前条件としてストーリーライン「2つの世界の狭間で」及び前日譚となる無料配信クエスト「記憶の継承者」のクリアが必須となるので注意が必要である。(「記憶の継承者」は「2つの世界の狭間で」クリア後にプレイできるようになる。現在配信中。)

一応、DLCを優先的に遊ぶことができる施策として、レベル52のキャラクターと相応の装備品を所持した専用のセーブデータを用い、「記憶の継承者」からプレイするという方法も用意されてはいるが、このデータを使用して達成した内容を他のセーブデータに反映させることはできない。

本編では神々の正体と「イス」の関連性は随所に描かれてきたものの、あくまでその内容は断片的なものに留まっており、「イス」そのものが掘り下げられるであろう機会は本DLCが初めてである。開発陣の“ギリシャ神話の解釈”がどのような内容となるのか、期待が膨らむばかりだ。

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