セガが「東京2020オリンピック」公式ゲームを4タイトル発表。PS4/Nintendo Switch/スマホ/アーケード向けに2019年夏から順次発売

セガゲームスは3月30日、東京・秋葉原で開催した「セガフェス2019」にて、「東京2020オリンピック」公式ゲームを4タイトル発表した。同社は、2008年の北京オリンピックから2016年のリオデジャネイロオリンピックまでの、夏季・冬季オリンピックの公式ゲームを発売してきており、来年2020年に東京で開催される東京2020オリンピックについても、公式ゲームの開発・販売に関するライセンスを獲得している。

今回発表されたタイトルは、まずはPlayStation 4/Nintendo Switch向けの『東京2020オリンピックThe Official Video Game』。日本とアジア地域では2019年夏の発売が予定されており、そのほかの地域では2020年に発売される。上のコンセプトムービーでは、水泳・ハンマー投げ・バスケットボール・ビーチバレー・BMX・スケートボード・野球・サッカー・テニス・卓球・ボクシングなど、多彩な種目に挑戦できることが確認できる。

2019年冬には、『マリオ&ソニックAT 東京オリンピック』がNintendo Switch向けに発売予定だ。こちらはセガのソニックと任天堂のマリオが共演するゲームで、『東京2020オリンピックThe Official Video Game』でのリアルな表現とは異なり、両社のゲームキャラクターが選手として多数登場する。映像ではトラック競技やバドミントン、スケートボード、やり投げなどの競技が確認でき、またNintendo Switch向けらしく、Joy-Conのモーションコントロールを活かしたゲームプレイを楽しめることがうかがえる。

このほか2020年には、上記タイトルのアーケード版である『マリオ&ソニックAT 東京オリンピック アーケードゲーム』が稼働予定で、またiOS/Android向けアプリとして『東京2020ソニックオリンピック』が配信予定となっており、家庭や出先、そしてアーケードにて、ゲームを通じてオリンピック競技に触れられる作品が続々登場する。

セガフェス2019のステージに登壇したセガゲームス代表取締役会長CEOの里見治紀氏は、2020年にはこれらのタイトルをもって、同社史上初ともいえる規模のイベントを世界各地で取り組んでいきたいとコメント。1964年以来56年ぶりに東京で開催されるオリンピックには、同社としても大きな期待を寄せているようだ。

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