タクティカルFPS『Ready or Not』SWATチームの救出任務に迫る最新ゲームプレイ映像公開。予約受付も開始

VOID Interactiveは3月7日、SWATチームの一員として人質救出任務にあたるPC向けCo-op対応タクティカルFPS『Ready or Not』の予約受付を開始。また8分間のゲームプレイトレイラーも公開している。

本作は2017年5月に発表されたUnreal Engine 4製のタクティカルFPS(関連記事)。所得格差の拡大が原因で人質事件が頻発している現代アメリカを舞台に、エリートSWATチームの一員として人質救出任務に向かう。最大8人のCo-op、PvP、チームリーダーとしてAIの仲間に指示を出しながら任務を遂行するシングルプレイモードの搭載が予定されている。

任務はまずブリーフィングから始まり、侵入経路や作戦の確認、装備品の選択、狙撃手や交渉人といった支援部隊の選択を行った上で事件現場に向かう。装備品は銃器やグレネードといった殺傷武器から、フラッシュバン、スタンガン、スネークカメラ、防弾シールドといった非殺傷ガジェットまで60種類以上のものから選べる。実際の救出任務のように、誘拐犯を必ずしも殺害する必要はなく、降伏するよう仕向けることも可能だ。なお各任務の敵配置・装備、罠などは任務ごとにランダムで決まる。一方でプレイヤー側は事件現場の施設を停電させたり、はしご・破壊槌により通常では侵入できない場所から攻め込んだり。持ち込む装備品の組み合わせにより、さまざまなアプローチが可能だ。

本作はリアルな表現を追求しており、これまでにマウスのスクロールホイールによりドアの開閉速度を調節できる仕組みや、所定のポケットやポーチから武器やアイテムを取り出す細かな演出(これによりチームメイトや敵の動作を見ることで、何をしようとしているのか把握できる)、遮蔽物に隠れた状態でも自由な方向にリーンできるカバー/リーンシステム、リアリティを追及したキャラクター動作/アニメーションなどが紹介されてきた。もちろん銃器の見た目や挙動、弾速、跳弾、貫通、被弾箇所によるダメージ表現の違いまで細かく作り込まれている。また開発元のVOID Interactiveは実際の警察部隊の監修を受けて、突入作戦の流れや作法を教わり、開発に生かしているという。

予約受付が開始された本作の「Standard Edition」は39.99ドルで販売されており、ゲーム本編とベータテスト(2020年6月予定)へのアクセス権がセットになっている。119.99ドルで販売されている「Supporter Edition」では、以下トレイラーで確認できる特別キャラクターモデルおよび武器モデルが特典として付いてくるほか、ベータテストへのアクセス権、アルファテストへのアクセス権(2019年8月予定)、拡張コンテンツ第1弾の25%オフ権がセットになっている。また予約者先着1000名には『Ready or Not』公式マウスパッドが付与される。

『Ready or Not』はPC向けに2020年Q4発売予定だ。

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