謎に包まれたシューター『RUSSIA 2055』の美しい映像が公開される。ロシアを舞台に最大64人で戦う近未来FPS

個人開発者(もしくはスタジオ)のInvictusVolitionは、Unreal Engineのフォーラムにて『RUSSIA 2055』の存在を明かし、美しい映像を公開した。DSOGなどが詳細を報じている。『RUSSIA 2055』は、Unreal Engine 4を用いて開発されているFPSだ。2018年9月末時点で、数か月間開発されているという。

近未来のロシアを舞台に戦う作品で、最大64人までのマルチプレイに対応するとのこと。公開された映像では、迷彩服を着た軍人らしきキャラクターのほか、二足歩行するメック、膨張した頭部が特徴のエイリアンらしき生物などが確認できる。メックとは対峙するシーンだけでなく、メック視点で操縦する場面も映し出されている。どうやら、エイリアンの侵略を受けているという設定があるようだ。

しかし、そのほか『RUSSIA 2055』およびInvictusVolitionに関する情報は謎に包まれている。フォーラムにて“I”と称していることから、ひとりの開発者が作っているのかもしれない。同フォーラムに寄せられた「ポストエフェクトをもう少し抑えたほうがいい」といったアドバイスには「ビネッティングや色収差が多すぎましたか?フィードバックを反映させながら作っていきます」と答えたほか、TwitterでPS4のリリースについて尋ねられた際には「コンソールでのリリースも検討していますが、PS4ライセンスを取得するのがひとつの壁です」とも回答している。

こうしたオープンな姿勢を見せているものの、開発者が何者か、何人のチームか、これまで何を手がけてきたかは一切不明。マルチプレイ型のFPS作品となると、過去の実績やノウハウ、そして多くの開発スタッフが不可欠。その美麗な映像には心躍るが、うまく製品化されるかについては、注意深く見守っていく必要がありそうだ。

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