「ファイプロ」新作『FIRE PROWRESTLING WORLD』発売2日で1800人以上の自作レスラーが公開、およそ数分に一体が投稿される

「ファイアープロレスリング(ファイプロ)」シリーズの最新作として、Steam早期アクセスにて7月11日からリリースされた『FIRE PROWRESTLING WORLD』。同作にはユーザーがオリジナルの選手とレフリーを作成し、Steam Workshopを通じてオンライン上で共有する機能が搭載されている。この機能を使って作成された選手・レフリーの数が、発売から2日間ですでに1800人にものぼっていることが明らかとなった。厳密な数字ではないものの、48時間で1800人が作成されたとして簡単に計算すると、およそ1分半に1体の選手・レフリーが投稿されていることになる。

※エディター機能の公式解説映像

記事執筆時点で存在する選手・レフリーの数は1801人で、カウントしたあともページを更新するたびに投稿数が増加しているような状況だ。人気のレスラーとしては「ビッグバンベイダー」から「獣神ライガー」、さらには「三沢光晴」や「アダム・コープランド(Edge)」などが並んでいる。人気の選手は複数の作者が個別に作ったり、あるいは1人の作者がお気に入りの選手を年代別に作ったりしており、たとえば「三沢光晴」だけでも5種類存在している。もちろんこういったエディターが付いているゲームとしてはお約束ということで、「マリオ」や「リュウ」といった、ほかの人気ゲームのキャラクターもすでに複数作成されているようだ。自作レスラーの多くはローマ字英語か日本語にて投稿されていおり、プロレス知識があれば気になったレスラーがいるかどうかを検索するだけでも楽しめるだろう。

「三沢光晴」はタイガーマスク時代なども含めて5パターン。
アントニオ猪木。『ファイプロ』過去作に登場するどこか似た人物「ビクトリー武蔵」も引っかかる。ブルーザー・ブロディは別人です。

エディター機能で思い思いの選手を作って夢のマッチを実現することができた「ファイプロ」シリーズ。最新作ではSteam Workshopというオンラインで公開・共有できる場が作られたことで、その魅力にさらに磨きがかかっている。ほかにも同作においては、プレイヤーたちがCPU操作のマッチの模様を収録して、YouTubeなどに投稿する流れもひそかに見られる。海外のプロレスゲーム配信者として知られるPulse氏は、「新日本プロレス」「WWE」「TNA」の選手たちが参加する大規模トーナメントを実況・解説とともにライブ配信しており、新世代の「ファイプロ」の楽しみ方を示している。

※普段は「WWE 2K」シリーズの映像を投稿しているPulse氏による実況・解説付きトーナメントは、チャット欄も大盛り上がり。こういった「ファイプロ」のトーナメント映像をライブ配信しながらみんなで楽しめるのも、ゲーム配信が当たり前になった今ならではと言える。

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