ファンタジーVS近代兵器シューター『Threshold: Tech vs Magic』開発中。騎士とアサルトライフルが一騎討ちし、ドラゴンをロケランで撃ち落とす

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発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たこと無いような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第667回は『Threshold: Tech vs Magic』を紹介する。

インディースタジオのExisは、マルチプレイFPS『Threshold: Tech vs Magic』を開発中だ。本作は、ファンタジーと近代軍事が激突するシューター。甲冑騎士VSアサルトライフル、ドラゴンVSロケットランチャーといった混沌たる世界観のバトルが繰り広げられる。


魔法の世界の軍勢が領土拡張のため、現実世界に攻めてきた。プレイヤーは自らの世界を守ために戦うことも可能だが、神秘的な侵略者たちに手を貸すこともできる。所属した勢力により、重火器や魔法など異なる武器で戦うことになる。

ファンタジー軍営のクラスは「騎士・魔術師・召喚士・暗殺者」。それぞれ近接格闘や遠隔攻撃など、異なる得意分野で戦うことができるのだろう。ユニットはそれぞれ「武器」と「能力」を保持している。たとえば騎士の武器は「ファイアボール」、能力は「地震」「メテオ」「治癒」など。これらは入れ替えることも可能なようなので、自分に合った戦い方で運用することができるだろう。また「エレメンタル」と呼ばれる召喚獣のような存在に憑依することで、上空からの攻撃に対抗することもできる。

対する近代軍側のユニットは「アサルト・メディック・サポート・スペックオプス(spec ops)」。こちらは特殊能力ではなく、携行する兵器で戦い方が決まるようだ。アサルトの武器はM16自動小銃・ミニUZI・ナイフ・グレネードなど。医療兵や後方支援兵がどのような立ち回りとなるのかも気になるところだ。


魔法と兵器がぶつかり合う白兵戦もさることながら、本作での花形は騎乗戦だ。それぞれの世界観から個性豊かな「乗り物」が登場する。現実世界側では、戦闘機A10をはじめコンバットヘリや戦車など、多彩な軍用機に搭乗することが可能だ。精細に作り込まれたコックピットから機銃掃射する一人称視点と、広くフィールドを見渡すことができる三人称視点を切り替えられる模様。一方、ファンタジー側の騎乗生物といえばドラゴンだ。上空から強力なブレス攻撃を放てるほか、地上での活動も可能。近代兵器とは異なる運用感になりそうだ。

トレイラーからは、騎士とアサルトが互いに間合いを取りながら銃撃と火の玉を撃ち合っている様子が見られる。うまく相手の攻撃を交わしながらこちらの射撃を叩き込む、FPSにおける近接戦のような試合が繰り広げられるのだろう。フィールドの遮蔽物なども利用しながら臨機応変に立ち回るのが重要となりそうだ。一騎討ちのほかにも、騎乗動物や軍用車でフィールドを駆け、上空から相手の拠点を攻撃するシーンも見られる。敵陣営の施設を破壊することで戦力を削ぐこともできそうだ。また、フィールドに出現した怪獣のような巨大生物に、軍用ヘリで立ち向かう場面も。各軍営の秘密兵器は、今後もまだまだ明かされそうだ。

『Threshold: Tech vs Magic』の対応プラットフォームはPC(Steam)。発売予定日は今のところ明かされていないため、今後の情報も要チェックだ。

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