『Cefore』は建築物を解体するパズルアクションゲームだ。解体の主要な手段は爆破となる。『Cefore』には物理演算が導入されており、火薬で建物を思いっきり壊すのは爽快だろう。しかし、派手な爆破だけが解体の仕事ではない。状況や目標に合わせて手段を選択することが重要になる。
2017-03-29 19:51
元ケイブの木村浩之氏(タノシマス)が手がけるスマホ向けシューティング『アカとブルー』。聞くところによると、普通に遊べるシューティングを作りたかったそうだ。『アカとブルー』誕生の経緯など、さまざまなお話をうかがった。
2017-03-29 16:44
本作はカナダ在住のBignicことNicholas Gorissen氏による剣闘士養成シミュレーションである。ピクセルアートで描かれる、古代ローマを舞台とした殺戮と欲望のスペクタルだ。リリース日は2017年4月4日で、対象プラットフォームはPC(Steam)。販売価格は9.99ドルを予定している。
2017-03-29 16:00
個人クリエイターPaweł Koźmiński氏は、ホラーアドベンチャーゲーム『恐怖の世界 -WORLD OF HORROR-』をSteam Greenlightに登録した。Koźmiński氏は日本のホラー漫画家である伊藤潤二氏の大ファンであり、本作は氏の作品への想いを込めた“ラブレター”であるという。
2017-03-29 14:05
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第408回目は『Tangledeep』を紹介する。『Tangledeep』はローグライクのダンジョンRPGだ。本作は『風来のシレン』シリーズから強い影響を受けているという。
2017-03-29 10:43
インディーデベロッパーのDan Fornace氏は3月29日、Steam版『Rivals of Aether』をフルリリースした。価格は1480円。同作は『大乱闘スマッシュブラザーズ』のデザインを受け継ぎつつも、独自の獣人キャラクターや世界観、ゲームモードを加えた対戦型アクションゲームだ。
2017-03-29 09:42
ActivisionとBungieは『Destiny 2』のティーザー映像「Last Call」を公開した。同作初となる映像はシネマティックCGトレイラーとなっており、初代『Destiny』でも登場したNPC「ケイド6」が過去の戦いを思いだしながらグラスを回すシーンが収録されている。
2017-03-29 07:20
第408回目のIndie Pickで紹介する『No Mercy: For Lorne Hope』は横スクロール・アクションゲーム。見下ろし型視点の横スクロールで展開する協力プレイゲームで、一人でプレイする場合にはCPUがほかのキャラクターを操作する。
2017-03-28 19:58
アダルトゲームの開発を得意とするHuniePotが、Nintendo Switchにて自社タイトルをリリースすることに意欲を見せている。同スタジオの経営者であるHuniePotDev氏は「ニンテンドー・オブ・アメリカが承認してくれるならば、HuniePotのゲームをSwitchに出したい。」とコメントしている。
2017-03-28 18:30
アクティブゲーミングメディアは、本日28日よりDMM GAMESにて、『アトム:時空の果て』のオープンベータを開始した。今回のベータに参加したプレイヤーは、登録特典として「ベーシックパック」を5つ入手でき、さらに正式サービス開始以降には「ゴールデンパック」を入手できる。
2017-03-28 14:50
「EVO Japan 2026」では、『北斗の拳』『ヴァンパイアセイヴァー』について特定のバグ技の使用の禁止を明言している。特に『ヴァンパイアセイヴァー』では“申告制”のルールも定められており、話題となっている。
2025-12-10 19:56
サイバーエージェントゲーム・エンターテイメント事業部(SGE)における、技術問題を横断的に拾っていくのが、SGEコア技術本部だ。どんな課題を解決しており、普段はどんな業務をしているのだろうか。
2025-12-15 12:00
SGEコア技術本部は、一体なぜ”組織の横断“ができているのか、そして今現在どんな活動をしているのかについて、コアメンバーである石黒祐輔氏、矢野春樹氏、清原隆行氏らに話を伺った。
2025-12-08 11:59
Nuverseは11月27日、『クリスタル・オブ・アトラン』(CoA)のバージョンアップデートを配信開始した。今回のアップデートでは、基本職「パペッティア」に新たな上級職「グレイシエッタ」が実装される。
2025-11-28 17:01
人間讃歌というべきキャラクターの成長譚は『鳴潮』ならではの魅力となっており、今回のVer2.8の新キャラクターとなる千咲(ちさ)に関するストーリーも、異様さと美しさを感じさせる印象深い体験となっている。
2025-11-27 18:46
「黄色ペイント問題」について知らない方に簡単に説明すると、プレイヤーを誘導するための「背景やオブジェクトに黄色いペイントを塗る」という手段が是か非かという議論だ。
『エンドフィールド』をプレイする上では『アークナイツ』の知識は必須ではない。しかしながら、関連作である以上は、フレーバーは存在する。『アークナイツ』を遊んでおけばより楽しめるのは間違いない。ならば筆者としてはプレイしたいその背中を押そう。
2025-11-05 15:17
本作の最大の魅力は、現代社会で生きる「吸血鬼としてのロールプレイ」だ。本作における吸血鬼は、人間の血を飲まないと生きられず、太陽の下では死ぬという明確な弱点がある。
2025-11-03 12:49
筆者が一般的な基本プレイ無料のRPGをプレイする際は、高額を課金することはめったにない。せいぜいシーズンパス的なものを買う程度で、石はほとんど配布されるものでまかなう。そんなプレイスタイルだと、フラストレーションを感じることはけっこう多い。
2025-10-28 11:00