国内のパブリッシング企業GameTomoは、『SUPERHOT』の日本語版をリリースすると発表した。2017年春にPC(Steam)にて日本語版が配信され、コンソール版のリリースも決定している。コンソール版の詳細は後日伝えられる予定となっている。
2017-02-15 11:04
Electronic Artsは、「Origin Access」の7日間無料体験を期間限定で実施中だ。登録すれば1週間にわたり同サービスを利用することが可能で、『Mirror’s Edge Catalyst』などの「Vault」タイトルを無料でプレイすることができるようになる。なお7日間の無料トライアルは昨年7月にも実施されていた。
2017-02-15 09:14
ガンホー・オンライン・エンターテインメント(以下、ガンホー)は2月14日、『LET IT DIE』の全世界累計ダウンロード数が200万を突破したことをプレスリリースにて発表した。これを記念して2月16日より「200万ダウンロード達成記念イベント」が開催される。
2017-02-14 14:19
EXOR Studiosは2月13日、タワーディフェンス&見下ろし型視点シューティングゲーム『X-Morph: Defense』をSteam(Windows)/PlayStation 4/Xbox One向けに発表した。本作でプレイヤーは地球に襲来したエイリアン「X-Morph」となり、その侵略を阻止すべく応戦してきた人間の軍隊と戦う。
2017-02-14 12:00
パブリッシャーの「Devolver Digital」は、パーティーゲーム『Genital Jousting』の大型アップデート「Date Night」の配信を開始した。バレンタインにあわせてリリースされた「Date Night」には、2人プレイ用のアクティビティ6種類が収録されており、いずれもローカル/オンライン双方でプレイすることが可能となっている。
2017-02-14 09:59
先日、チーム対戦型FPS『Overwatch』(オーバーウォッチ)のパブリックテスト環境(以下、PTR=Public Test Region)に、カスタムゲーム用のサーバーブラウザが実装された。これまでは対戦メンバーをフレンドもしくはAIから指定できる以外に特別なカスタム要素はなかったが、新たな機能を使えばマップルールの細かな調整はもちろん、キャラクターごとに最大体力や移動速度といった各パラメータを変更することも可能だ。
2017-02-13 19:00
『バイオハザード サバイバルユニット』は基本プレイ無料の、サバイバル戦略シミュレーションゲームだ。カプコン監修のもと、アニプレックスとJOYCITYが共同開発している。
2025-10-31 10:03
龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行。
2025-10-17 14:00
TGS2025にて龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行した。
2025-10-14 17:34
『オクトパストラベラー0』の開発者に、弊誌はインタビューを行う機会に恵まれた。プロデューサーの鈴木裕人氏とディレクターの木寺康博氏に数々の興味深いお話をうかがうことができた。
2025-10-14 13:16
ゲームクリエイターyona氏の初作品は、実は弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシング部門であるPLAYISMの水谷俊次氏からの手厳しいフィードバックを受けていたという。何があったのか?
2025-10-14 12:00
『エンドフィールド』をプレイする上では『アークナイツ』の知識は必須ではない。しかしながら、関連作である以上は、フレーバーは存在する。『アークナイツ』を遊んでおけばより楽しめるのは間違いない。ならば筆者としてはプレイしたいその背中を押そう。
2025-11-05 15:17
本作の最大の魅力は、現代社会で生きる「吸血鬼としてのロールプレイ」だ。本作における吸血鬼は、人間の血を飲まないと生きられず、太陽の下では死ぬという明確な弱点がある。
2025-11-03 12:49
筆者が一般的な基本プレイ無料のRPGをプレイする際は、高額を課金することはめったにない。せいぜいシーズンパス的なものを買う程度で、石はほとんど配布されるものでまかなう。そんなプレイスタイルだと、フラストレーションを感じることはけっこう多い。
2025-10-28 11:00
『INSIDE』『Cocoon』『Florence』『JOURNEY』。いずれも世間の評価が高い名作だ。これらのゲームには共通する要素がある。「可能な限り文字や会話を使わない」ことーーすなわちノンバーバルであることだ。