『Distrust』は北極を舞台としたサバイバルホラーゲームだ。プレイヤーは2人または3人チームのレスキュー隊員を、操作対象を切り替えながら導いていく。カメラは斜め見下ろし視点。ポイント&クリックで移動と探索を進め、食料・ツール・武器を集めながら北極基地からの脱出を試みる。
2017-06-07 16:32
CD Projektが運営するゲームプラットフォームGOGにてサマーセールが実施中だ。1500本以上のゲームがセール対象となっており、最大90%オフで販売されている。今回のサマーセール期間中にゲームを購入すると、もれなく『Rebel Galaxy』が無料で手に入るキャンペーンも用意されている。
2017-06-07 13:32
Valveは「Steam Greenlight」を、現地時間の6月6日に終了すると発表した。Steam Greenlightは2012年にスタートした制度で、開発者がSteamで配信したいゲームの概要を100ドルで登録し、ユーザーが好きな作品コンセプトへと投票するというシステムだった。
2017-06-07 07:41
任天堂より6月16日に発売されるNintendo Switch向けタイトル『ARMS』。先週と先々週に開催されたオンラインでの無料体験会「のびーるウデだめし」も盛況に終わり、発売日が近付いてきている。そんな『ARMS』に「ほかの作品からキャラクターを参戦させてくれ」という声が寄せられている。
2017-06-06 19:21
デジカは5月19日、Steamにて販売中の『OneShot』を正式に日本語に対応すると発表した。『OneShot』は昨年12月にSteamで発売した、主人公ニコとともに冒険するアドベンチャーだ。今回、京都のみやこめっせで開催されたBitSummit会場にて日本語に対応したものが出展されていた。その内容をお伝えする。
2017-06-06 17:59
Indiegalaは6月6日、オープンワールド・サバイバルアクションゲーム『Die Young』のSteamでの早期アクセス販売を開始した。価格は1480円で、13日までは1332円で購入可能。Indiegalaはゲーム販売サイトとして知られているが、近年は自らゲームの販売・開発にも乗り出している。
2017-06-06 13:20
Noughty Dogが手がけた『クラッシュ・バンディクー』初期3部作を収録する『クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!』が国内向けに正式発表された。発売時期は2017年8月3日、価格はパッケージ版とダウンロード版ともに4900円(税別)。
2017-06-06 11:52
任天堂は本日6月6日23時から、「Pokemon Direct」を配信すると発表した。『ポケットモンスター』に関する情報が約8分間にわたり中継される予定となっている。どんな作品あるいはサービスが紹介されるのか、どのプラットフォーム向けの情報なのかなどは明らかにされていない。
2017-06-06 07:37
「EVO Japan 2026」では、『北斗の拳』『ヴァンパイアセイヴァー』について特定のバグ技の使用の禁止を明言している。特に『ヴァンパイアセイヴァー』では“申告制”のルールも定められており、話題となっている。
2025-12-10 19:56
サイバーエージェントゲーム・エンターテイメント事業部(SGE)における、技術問題を横断的に拾っていくのが、SGEコア技術本部だ。どんな課題を解決しており、普段はどんな業務をしているのだろうか。
2025-12-15 12:00
SGEコア技術本部は、一体なぜ”組織の横断“ができているのか、そして今現在どんな活動をしているのかについて、コアメンバーである石黒祐輔氏、矢野春樹氏、清原隆行氏らに話を伺った。
2025-12-08 11:59
カバー株式会社の「これまで」と「これから」のゲームビジネスへの関わり方について、CEOの谷郷元昭氏、『ホロアース』プロモーション責任者である青海亮太氏のお二人に話を訊いた。
2025-11-20 12:18
Nuverseは11月27日、『クリスタル・オブ・アトラン』(CoA)のバージョンアップデートを配信開始した。今回のアップデートでは、基本職「パペッティア」に新たな上級職「グレイシエッタ」が実装される。
2025-11-28 17:01
人間讃歌というべきキャラクターの成長譚は『鳴潮』ならではの魅力となっており、今回のVer2.8の新キャラクターとなる千咲(ちさ)に関するストーリーも、異様さと美しさを感じさせる印象深い体験となっている。
2025-11-27 18:46
「黄色ペイント問題」について知らない方に簡単に説明すると、プレイヤーを誘導するための「背景やオブジェクトに黄色いペイントを塗る」という手段が是か非かという議論だ。
『エンドフィールド』をプレイする上では『アークナイツ』の知識は必須ではない。しかしながら、関連作である以上は、フレーバーは存在する。『アークナイツ』を遊んでおけばより楽しめるのは間違いない。ならば筆者としてはプレイしたいその背中を押そう。
2025-11-05 15:17
本作の最大の魅力は、現代社会で生きる「吸血鬼としてのロールプレイ」だ。本作における吸血鬼は、人間の血を飲まないと生きられず、太陽の下では死ぬという明確な弱点がある。
2025-11-03 12:49
筆者が一般的な基本プレイ無料のRPGをプレイする際は、高額を課金することはめったにない。せいぜいシーズンパス的なものを買う程度で、石はほとんど配布されるものでまかなう。そんなプレイスタイルだと、フラストレーションを感じることはけっこう多い。
2025-10-28 11:00