ポーランドのゲームデベロッパーCD Projekt RED(以下、CDPR)は9日、現在開発中の最新作『Cyberpunk 2077』の内部情報を不正に入手した人物から身代金を要求する脅迫状が届いていることを明らかにし、一切の要求に応じる意志がないという旨の声明を発表した。
2017-06-09 11:35
日本一ソフトウェアは本日6月8日、『The Sexy Brutale(セクシー・ブルテイル)』のPlayStation 4版を発売した。ダウンロード専用で、価格は2160円(税込)。『セクシー・ブルテイル』は、ミステリー・パズル・アドベンチャーゲームだ。
2017-06-08 19:50
海外のゲームパブリッシャーtinyBuildは、新作タイトル『Community Inc』を正式発表した。『Community Inc』は昨今人気の町を建設・運営するシティビルダータイプの作品だ。独自の要素として、タイトルにもある住民たちのコミュニティ管理にフォーカスしている。
2017-06-08 17:17
バンダイナムコエンターテインメントは6月7日、発売中の『Little Nightmares(リトルナイトメア)』について、追加ストーリーの配信計画を発表した。これらの追加ストーリーは単体で購入できるほか、「Secrets of The Maw Expansion Pass」を購入すればすべて入手できる。
2017-06-08 16:11
『Super Meat Boy』の作者として知られるEdmund McMillen氏は6月7日、新作2Dアクション・アドベンチャー『The End is Nigh』を発表した。本作は、PC(Steam)向けに7月13日リリース予定。Nintendo Switchおよび他プラットフォームでの販売も検討されている。
2017-06-08 15:03
Steam/PlayStation 4/Nintendo Switch向けに5月2日より販売されている『TumbleSeed』。『TumbleSeed』はその独創的なコンセプトや色鮮やかなビジュアルデザインが高い評価を得る一方で、とある点に批判が集まっていた。その点というのは、難易度だ。
2017-06-08 14:06
『My Little Blacksmith Shop』は、2017年1月にitch.ioにて無料アルファ版が公開された一人称視点の鍛冶屋シミュレーションゲームである。プレイヤーは小さな鍛冶屋を営む職人として、日中に訪れる冒険者からオーダーを受け、武器を製造しては売りさばいていく。
2017-06-08 12:35
『Sniper Elite』シリーズなどの開発・販売元として知られるRebellionは6月7日、『Strange Brigade』をPC(Steam)/PlayStation 4/Xbox One向けに発表した。本作は1930年代のイギリス帝国を舞台にする、最大4人でのオンライン協力プレイに対応したTPSだ。
2017-06-08 08:02
2K Gamesは6月6日、『Battleborn』のフリートライアル版を全プラットフォーム(Steam/PlayStation 4/Xbox One)向けに配信したと発表した。国内でもSteamとXbox One向けに配信開始されており、国内PlayStation 4版については6月13日に配信される予定だ。
2017-06-07 20:11
メビウスとプチデポットは、PlayStation Vitaダウンロード専用ソフト『グノーシア』を2017年内に配信する。幸運にもA 5th of BitSummitでは、プレイアブル出展されていた同作をプレイできた。今回は、プチデポット代表“めづかれ”こと川勝徹氏から聞いた情報をまじえ、内容をお伝えする。
2017-06-07 19:59
『バイオハザード サバイバルユニット』は基本プレイ無料の、サバイバル戦略シミュレーションゲームだ。カプコン監修のもと、アニプレックスとJOYCITYが共同開発している。
2025-10-31 10:03
龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行。
2025-10-17 14:00
TGS2025にて龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行した。
2025-10-14 17:34
『オクトパストラベラー0』の開発者に、弊誌はインタビューを行う機会に恵まれた。プロデューサーの鈴木裕人氏とディレクターの木寺康博氏に数々の興味深いお話をうかがうことができた。
2025-10-14 13:16
ゲームクリエイターyona氏の初作品は、実は弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシング部門であるPLAYISMの水谷俊次氏からの手厳しいフィードバックを受けていたという。何があったのか?
2025-10-14 12:00
『エンドフィールド』をプレイする上では『アークナイツ』の知識は必須ではない。しかしながら、関連作である以上は、フレーバーは存在する。『アークナイツ』を遊んでおけばより楽しめるのは間違いない。ならば筆者としてはプレイしたいその背中を押そう。
2025-11-05 15:17
本作の最大の魅力は、現代社会で生きる「吸血鬼としてのロールプレイ」だ。本作における吸血鬼は、人間の血を飲まないと生きられず、太陽の下では死ぬという明確な弱点がある。
2025-11-03 12:49
筆者が一般的な基本プレイ無料のRPGをプレイする際は、高額を課金することはめったにない。せいぜいシーズンパス的なものを買う程度で、石はほとんど配布されるものでまかなう。そんなプレイスタイルだと、フラストレーションを感じることはけっこう多い。
2025-10-28 11:00
『INSIDE』『Cocoon』『Florence』『JOURNEY』。いずれも世間の評価が高い名作だ。これらのゲームには共通する要素がある。「可能な限り文字や会話を使わない」ことーーすなわちノンバーバルであることだ。