PS4/Nintendo Switch/XBO/PC(Steam)向けに2019年Q3発売予定の『Maid of Sker』。本作は英国の実在する屋敷から影響を受けているサバイバルホラーゲームであるが、そんな『Maid of Sker』の発表を受けて、屋敷所有者からの訴訟リスクを負うこととなった。
2018-11-06 18:01
アジア地域への展開を視野に入れ、ゲーム内の一部表現に調整を加えることが発表された『レインボーシックス シージ』。当初は単一ビルドとして運営していく旨がアナウンスされていたが、後日開発陣より一部リージョンにてビルドを分岐することを検討しているとの説明がなされ、コミュニティ内で不満の声が殺到している。
2018-11-06 15:25
地獄巡りサバイバルホラー『Agony』の開発元として知られるMadmind Studioが新作サバイバルホラー『Paranoid』を発表。対応プラットフォームはPC(Steam)、発売時期は未定。家族を失ったトラウマにより13年間隔離生活を送っている男が、一本の電話をきっかけに狂気に誘われていく。
2018-11-06 11:07
インディースタジオMatt Makes Gamesの開発者Matt Thorson氏は、Twitterにて意味ありげなgifアニメを投稿した。『Celeste』は、2018年1月に発売された山登りアクションゲーム。ゲーム・オブ・ザ・イヤー候補にあがるなど、非常に高い評価を獲得した作品だ。
2018-11-06 08:23
Blizzard Entertainmentが11月2日にBlizzCon 2018にて発表した『ディアブロ イモータル』が波紋を呼んでいる。PCユーザーがメインのシリーズにおいて発表されたモバイル版は激しいブーイングを受けている。そんな中、「PlayDiablo4.com」なるサイトが突如出現した。
2018-11-06 06:00
歌手のレディー・ガガは11月4日、3Dアクションゲーム『ベヨネッタ』のチャプター5について、コンティニュー時のセリフをもじりながら、その難易度の高さについてツイートした。突然のゲーマー告白が、意外な反響を呼んでいる。
2018-11-05 18:15
『アサシン クリード オデッセイ』『ディビジョン2』『Anthem』『ジャストコーズ2』。PS4やPCで販売される海外AAA級タイトルでは、製品版の先行アクセス権をデラックス/ゴールドエディションといった豪華版の特典として付与するケースが増えている。本稿ではそうしたAAA級タイトルの現状を追っていく。
2018-11-05 17:26
本日11月5日3時より開催された『フォートナイト バトルロイヤル』のワンタイムイベントにて、またもや本作の今後のストーリーの展開に大きく影響するであろう出来事が発生した。『フォートナイト』の世界に平和が訪れたことを暗示しているのではないだろうか。
2018-11-05 14:58
Nintendo Switch向けの非公式周辺機器「NS Glasses」が製品化される。「NS Glasses」は、Nintendo Switch向けのヘッドセット。ヘッドセットにNintendo Switch本体を差し込み、頭に装着することで、20メートル先の600インチのモニター見るかのような“映画館級”の臨場感が楽しめるという。
2018-11-05 14:50
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。156回目です。ゲームをする理由というのは人それぞれですが、やはりみなさん何かしらの刺激を求めているようですね。
2018-11-04 16:20
『バイオハザード サバイバルユニット』は基本プレイ無料の、サバイバル戦略シミュレーションゲームだ。カプコン監修のもと、アニプレックスとJOYCITYが共同開発している。
2025-10-31 10:03
龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行。
2025-10-17 14:00
TGS2025にて龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行した。
2025-10-14 17:34
『オクトパストラベラー0』の開発者に、弊誌はインタビューを行う機会に恵まれた。プロデューサーの鈴木裕人氏とディレクターの木寺康博氏に数々の興味深いお話をうかがうことができた。
2025-10-14 13:16
ゲームクリエイターyona氏の初作品は、実は弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシング部門であるPLAYISMの水谷俊次氏からの手厳しいフィードバックを受けていたという。何があったのか?
2025-10-14 12:00
『エンドフィールド』をプレイする上では『アークナイツ』の知識は必須ではない。しかしながら、関連作である以上は、フレーバーは存在する。『アークナイツ』を遊んでおけばより楽しめるのは間違いない。ならば筆者としてはプレイしたいその背中を押そう。
2025-11-05 15:17
本作の最大の魅力は、現代社会で生きる「吸血鬼としてのロールプレイ」だ。本作における吸血鬼は、人間の血を飲まないと生きられず、太陽の下では死ぬという明確な弱点がある。
2025-11-03 12:49
筆者が一般的な基本プレイ無料のRPGをプレイする際は、高額を課金することはめったにない。せいぜいシーズンパス的なものを買う程度で、石はほとんど配布されるものでまかなう。そんなプレイスタイルだと、フラストレーションを感じることはけっこう多い。
2025-10-28 11:00
『INSIDE』『Cocoon』『Florence』『JOURNEY』。いずれも世間の評価が高い名作だ。これらのゲームには共通する要素がある。「可能な限り文字や会話を使わない」ことーーすなわちノンバーバルであることだ。