PS4『Days Gone』は思ったよりまったり遊べる。『Bloodborne』積みかけた。『Cuphead』はやっぱりよくできてる。今週のゲーミング

Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。181回目です。GW中ですが、みなさんは何のゲームを遊んでいますか?

 

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イケてる スケてる 復刻COOL PAD

海外周辺機器メーカーRetro-Bitが、セガ公認で復刻したサターンパッドが届きました。入手したのはPC用のクールパッド版。本物のクールパッドと比較すると、公認だけあって形状は同じと言って差し支えない。筐体の内部を覗いても作りはほぼ同じ。各ボタンの素材や手触りも瓜二つだ。分かりやすい違いはというと内部の刻印や、バンパーボタンのクリック音がしないこと、十字キーがほんの僅かに背が高いことくらい。十字キーの感触が軽めな点も挙げられるが、これは本物の方が経年劣化で重くなってるのかも。

『ウル4』にて実際の操作感も軽く比較してみると、十字キーのコマンド入力のしやすさは遜色なく、安定して各種技を出せた。背が高くなった事の悪影響は感じられず、右入力時に縁に指が当たるのが和らいでむしろ良し。このサターンパッド、Switchにも対応する有線・無線タイプが今後発売予定だそうで、国内販売にも期待したいところ。
by Taijiro Yamanaka

 

オートチェス辞められないんだけど

今週は何やら色んなことがありましたが、先週と同様『オートチェス』をプレイしていました。来週はゴールデンウィーク期間となりますが、変わらず『オートチェス」をプレイしていると思います。

一時はラウンド開始の幻聴が聞こえ、夢の中でも駒を選んでいたような覚えがありますが、現実に影響が出るほどプレイしていたお陰か、平均順位は上昇。プレイ時間も80時間を超え、いい加減一通りの要素が把握できたのではないでしょうか。とはいえ、勝てているわけではなく、まだまだ運に振り回されてばかり。順調に連勝を重ねている時はともかく、運に恵まれず下位でのスタートとなった時に、回すべきか貯金するべきか、まだまだ正解が見えてきません。現在のランクはナイト5。上位の時の立ち回りもまだまだですが、まずはビショップを目指すべく、長く生き残る戦略を身に着けていきたいところです。ちなみに、本当にどうしようもない時は裏でこっそり軽めのゲームを起動して、そっちに意識を飛ばしています。
by Keiichi Yokoyama

 

危うく積みゲー

『Bloodborne』のDLC『The Old Hunters』 を遊んでいました。2015年に発売されたゲームなので、いまさらな感じがしますね。『隻狼』をクリアしたあと、フロムソフトウェアのソウルボーンシリーズをちゃんと遊んでおこうと思い、『Bloodborne』のDLCを購入しました。

覚悟はしていましたが、本当に難しいですね。道中でもボス戦でも死にまくりました。生きている時間が短いんです。最初のボスのルドウィークに50回くらい殺されてしまい、あきらめて積みゲーにしようかと真剣に考えていました。それでもDLCの最後のボス「ゴースの遺子」まで、なんとかたどりつけました。このラスボスにこれから苦しめられそうですが……。

「時計塔のマリア」、「ゴースの遺子」といった本編以上に個性的なボスと戦えて、DLCを買ったことに満足しています。ところでマップの話ですが、立体的に入り組んでいて、なおかつ変形する大掛かりな仕掛がある「実験棟」は、個人的に『Bloodborne』 のなかでもかなり好きなマップです。本編でも驚かされたクトゥルフ神話的な要素が満載な「漁村」も、陰鬱な雰囲気があり、魚人みたいな敵が登場してワクワクしますね。探索できていない場所もあるので、まだまだDLCを楽しめそうです。
by Kaisei Hanyu

 

女性の味方セントジョン

女性にやさしいセントジョンが燃費の悪いバイクを乗り回す『Days Gone』。ゲームプレイの感触は発売前の試遊体験やデモ映像から大体イメージできていたので、製品版では主にナラティブ部分がどこまでゲーム全体を牽引していくのか着目しながら遊んでいます。発売前の宣伝内容から察するに、作品を引き締めるのはゾンビでもバイクでもなく人間たちのドラマ。おそらく近年のSIE独占タイトルの中でもっとも不安視されてきた作品だけに、良い意味で期待を裏切ってくれることを願いながら黙々と進めています。

執筆時点ではまだゲーム開始から18時間前後。フォーカスショット(銃照準中のスローモーション発動)のおかげで近距離でも中距離でも落ち着いてヘッドショットを狙えますし、感染者や無法者が徘徊している世界とはいえ、わりかしまったり遊べるという印象です。ヘッドショットを狙いやすいので、今のところショットガンは活躍の場があまり無い状態。ちなみに近接武器の中では、斬撃&打撃がセットになった「リッパーの刃物」のデザインがお気に入りです。
by Ryuki Ishii

 

人類平等めくりコーク

今月4月25日に稼働開始、家庭用に先んじて新バージョンにて動いているアーケード版『BLAZBLUE』シリーズ最新作『BLAZBLUE CROSS TAG BATTLE』をプレイしにゲームセンターに足を運びました。格闘ゲームに興味はあるけど……という方、EVO2019メインタイトルの中では間違いなく一番とっつきやすいタイトルだと自信を持って言えるので是非プレイしてみてください。ちなみに長らく家庭用版のみのゲームだったので、自分も含めてかなりのプレイヤーがアーケードスティックではなくパッドでプレイしているゲームだと思います。レバー操作が不安な方にもオススメです。

全体的に火力が高く試合時間が非常に短いのがこのゲームの特徴でして、大会では波乱が起きやすい一方普段の野試合ではある程度実力差があっても勝ちを拾えたりしますし、1戦1戦が「軽い」ので気楽にプレイできるのは魅力の一つだと思います。ただしゲーセンでやるとなると話が違ってくる。自キャラの命に50円賭けているわけです。昇竜を1回ガードされるだけで実質20円くらい吹っ飛んでいます。家庭用版とはうってかわってお互いローリスクな行動に終始する、ジリジリとした対戦が楽しめるのはアーケード版ならではと言えるでしょう。

というのは嘘です。50円やそこらで手に染み付いたプレイスタイルが変わるわけがありません。ゲーセンでも変わらず開幕の読み合いで負けて紙くずのように吹き飛んでいくキャラ達の儚い命を眺めることが出来ます。オススメです。
by Mizuki Kashiwagi

 

せやろか?

Nintendo Switch版と共に日本語実装した『Cuphead』PC版を再プレイ。発売当時も思いましたが、本当よくできていますよね。『SEKIRO』の難易度が海外を中心に議論を巻き起こしましたが、やはり『Cuphead』の難しさが論じられた流れと似たものを感じています。「難しさを保ってほしい」という意見も、「易しくしてほしい」という意見も、どちらも納得できる主張なので、この議論をニュースとして取り上げるのは、興味深くも歯がゆくもあります。とはいえ、ゲームについて書くものとしてはシンプルではなくレギュラーで全クリしたいもの。難易度設定も絶妙なので、それに応えたい気持ちもあり。なまった腕を再び鍛えている最中です。

ちなみに『Cuphead』の英文はなかなか難しかった印象が強く、日本語で遊ぶと世界観についての印象もえらく変わります。ボス戦も死んだフェイズによって出るテキストが異なるので、ローカライズに時間をかけた理由もよくわかります。個人的には、関西弁を喋る鳥のボスが好きでして。ローカライズを担当したGameTomoさん、グッジョブと思いながら遊んでいます。これだけでも再プレイする価値ありですね。
by Minoru Umise

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