インディースタジオHypixel Studiosが発表した『Hytale』の発表トレイラーの再生回数が3100万回を突破した。同作の期待の高さが垣間見える。『Hytale』は、『マインクラフト』の人気サーバー運営者が手がける新作アクションRPGだ。
2019-01-13 14:00
パブリッシャーのGood Shepherd Entertainmentは1月9日、『OlliOlli: Switch Stance』をNintendo Switch向けに発表した。本作は、スケートボードアクションゲームで、2014年発売の『OlliOlli』と、翌2015年発売の続編『OlliOlli2: Welcome to Olliwood』を移植し、2本セットにした作品だ。
2019-01-11 19:12
インディースタジオVictory Lap Gamesは1月10日、Steamにて早期アクセス販売中の『ボンバーパーティー!トーナメント(Blast Zone! Tournament)』について、2月28日に正式リリースすると発表し、1月16日までの期間限定で本作の無料配布をSteamにて開始した。
2019-01-11 18:29
Nintendo Switchにて発売中のおすすめしたいインディーゲーム11本を紹介する大型企画。おすすめするだけでなく、それぞれのNintendo Switch向けゲーム開発者にそれぞれ話をうかがった。作品のこだわりや裏話も飛び出している。
2019-01-11 18:00
FacebookがDevolver DigitalのアクションADV『GRIS』の広告掲載を却下した理由は、『GRIS』ではなく広告リンク先の画像にあると説明された。リンク先はDevolver DigitalのInstagramページであり、『Genital Jousting』『SCUM』などの画像が投稿されている。
2019-01-11 16:17
『キャサリン・フルボディ』のPS4/PS Vita向け無料体験版の配信が開始された。序盤の2日間をダイジェストで遊べる特別編集版であり、『キャサリン・フルボディ』で新たに追加されたSafety難易度、新しいアニメシーン、遊びやすく進化したアクションパズルパートを体験できる。
2019-01-11 14:35
『バイオハザード サバイバルユニット』は基本プレイ無料の、サバイバル戦略シミュレーションゲームだ。カプコン監修のもと、アニプレックスとJOYCITYが共同開発している。
2025-10-31 10:03
龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行。
2025-10-17 14:00
TGS2025にて龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行した。
2025-10-14 17:34
『オクトパストラベラー0』の開発者に、弊誌はインタビューを行う機会に恵まれた。プロデューサーの鈴木裕人氏とディレクターの木寺康博氏に数々の興味深いお話をうかがうことができた。
2025-10-14 13:16
ゲームクリエイターyona氏の初作品は、実は弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシング部門であるPLAYISMの水谷俊次氏からの手厳しいフィードバックを受けていたという。何があったのか?
2025-10-14 12:00
『エンドフィールド』をプレイする上では『アークナイツ』の知識は必須ではない。しかしながら、関連作である以上は、フレーバーは存在する。『アークナイツ』を遊んでおけばより楽しめるのは間違いない。ならば筆者としてはプレイしたいその背中を押そう。
2025-11-05 15:17
本作の最大の魅力は、現代社会で生きる「吸血鬼としてのロールプレイ」だ。本作における吸血鬼は、人間の血を飲まないと生きられず、太陽の下では死ぬという明確な弱点がある。
2025-11-03 12:49
筆者が一般的な基本プレイ無料のRPGをプレイする際は、高額を課金することはめったにない。せいぜいシーズンパス的なものを買う程度で、石はほとんど配布されるものでまかなう。そんなプレイスタイルだと、フラストレーションを感じることはけっこう多い。
2025-10-28 11:00
『INSIDE』『Cocoon』『Florence』『JOURNEY』。いずれも世間の評価が高い名作だ。これらのゲームには共通する要素がある。「可能な限り文字や会話を使わない」ことーーすなわちノンバーバルであることだ。