393回目のIndie Pickで紹介する『The Last Night』は、ゲームジャム「Cyberpunk Jam」にて6日間にわたって開発されたのち、itch.ioで無料配信された2Dアクションアドベンチャーゲーム。ネオンライトと近未来を怪しく描く2Dのアートワークが好評を呼び、2014年に製品化されることが発表された。
2017-02-27 19:08
オランダに拠点を構えるスタジオTwirlboundは、『Pine』の正式発表トレイラーを公開した。本作は以前にも弊誌で紹介したタイトルで、『ゼルダの伝説』や『Middle-earth: Shadow of Mordor』といったタイトルのメカニズムを取り入れたオープンワールドRPGとして開発されている。
2017-02-27 13:35
北米のPlayStation公式Twitterアカウントは、PlayStation VR専用FPS『Farpoint』を5月16日にリリースすると発表した。同作はPSVR専用ガンコントローラー「PlayStation VR Aim Controller」に対応した初の作品で、こちらも同日リリースされることが明らかにされている。
2017-02-27 09:18
「Mastfire Studios」は、対戦マルチプレイヤーFPS『Blackwake』の販売をSteamにて開始した。現在は開発中のビルドがプレイできる早期アクセス版となっており、定価は1980円。3月4日まではスペシャルプロモーションとして10パーセントオフの1782円にて購入することができる。
2017-02-27 08:26
2014年にリリースされ、指輪物語の世界をベースに見事なオープンワールドアクションを描き切った『Middle-earth: Shadow of Mordor(シャドウ・オブ・モルドール)』。同作の続編と見られる『Shadow of War』のパッケージ画像がインターネット上に浮上し、近々発表があるのではないかという情報が駆け巡っている。
2017-02-27 07:46
「バイオ7もってるよね、ちょっとスピードランやってみてよ」。本稿はそんな編集長の一言から始まった無謀な企画である。いや、筆者自身も「素人がどこまでタイムを伸ばせるのか」という点には前から興味があった。初心者が努力でどこまでの記録を出せるのか、市民マラソンでいう4時間の壁は、本作では何時間何分に値するのかという疑問だ。
2017-02-26 18:00
ゲーム開発チーム「Team Cherry」は2月25日、Steamにて探索2Dアクションゲーム『Hollow Knight』の配信を開始した。価格は1480円。サウンドトラックが980円となっており、バンドル版は20パーセントオフの1968円にて購入することができる。
2017-02-25 20:27
『The Mooseman』は、フィンランドやノルウェーなどが面するバルト海近辺から、ロシア連邦はサンクトペテルブルグ付近に分布するフィン・ウゴル系民族のあいだで語り継がれてきた神話をもとに、さまざまな表現を広義の2Dサイドスクロール型のアドベンチャーに落とし込んだ作品である。
2017-02-24 19:00
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第390回目は『Narita Boy』を紹介する。『Narita Boy』において注目したいポイントは「レトロで未来的」という意欲的なコンセプトだ。
2017-02-24 18:01
マイクロソフトは現地時間7月28日、英国のXboxユーザーに向けて、ソーシャル機能の利用にあたる年齢確認の認証を必須化することを発表。背景には、今年7月25日より部分的に追加で施行された英国オンライン安全法の存在がある。
2025-07-29 14:35
『ブレイドアンドソウルNEO』に新職業「邪術士」が登場する。本稿では『ブレイドアンドソウル』からプレイしていたユーザーに、邪術士とはどんな職だったのかという思い出や、本作での使い心地がどうなりそうかなどを訊いた。
2025-06-20 20:00
英傑たちの偉業や性格がうまく能力に落とし込まれた例や、大胆な“超解釈”が興味深いものなど、現実に存在した人物が元になっているからこそ感じられる本作独自の魅力をお伝えする。
2025-06-20 12:00
マルチプレイSFロボットシューター『War Robots: Frontiers』にて「シーズン2:パワーサージ」大型アプデが配信開始され、PS5/PS4版の配信も始まった。本稿では本作がもつ、独自の魅力を掘り下げていく。
2025-06-17 21:00
本作は1000人を超える開発チームが4年以上かけて開発したといい、1億人以上のアクティブユーザー数を記録するなど、中国語圏を中心に絶大な人気を誇っているタイトル。
2025-06-15 12:00
『ポッピュコム』は高いハードルに対して、色を操る独特なゲームプレイと、プレイするうちに自己肯定感が高まっていくかのような「寄り添い力」によって、新たな協力プレイの傑作を作り上げているように感じられた。
2025-06-02 12:30