Gamers Geographicから読んでくださっている物好きな読者も、AUTOMATONにアクセスしてみたらふとこの記事が目に入ったというニューカマーもようこそ。発売前や流行前のインディータイトルを中心に、筆者が胸打たれた作品をピックアップしていくのが毎週月曜日[Indie of the Week]です。
2014-05-26 10:57
未発売のインディーゲームや注目を浴びつつある作品を誰よりも先に取り上げてしまおうという週間連載[Indie of the Week]。気温も上昇しそろそろPCの稼働熱が気になりはじめた第31回目は、プレイアブルデモがリリースされたばかりのロボクラフトサンドボックス『TerraTech』をピックアップします。
2014-05-19 10:30
ishigenn がまだ注目を浴びていないインディーゲームの荒野から未来の名作たちを毎週ピックアップしていく[Indie of the Week]。気づくと2014年も3分の1が終わる4月最後の第29回目は、4次元ワールドがプレイヤーの脳を揺さぶるパズルアクション『Miegakure』をピックアップします。
2014-04-28 10:11
昨年11月に破産したインディースタジオTequila Works。『RiME』や『Deadlight』などを手がけたことで知られるが、それら開発作品の権利が売却されるようで、現在オークションにかけられており注目が集まっている。
2025-04-12 15:51
麻薬密売シミュレーションゲーム『Drug Dealer Simulator』シリーズのパブリッシングを手がけるMovie Games S.A.は4月3日、類似ジャンル作品『Schedule I』による知的財産権侵害の兆候を確認したとプレスリリースを通じて明らかにした。
2025-04-07 12:29
デベロッパーの10 Chambersは3月にかけて、『Den of Wolves』メディアツアーを開催した。開発者たちはどう本作に取り組んでいるのかなど、インタビューの様子をお届けする。
2025-04-02 01:00
Amazing Seasun Gamesは『MechaBREAK』のイベント「グローバル先駆者開拓戦」を3月13日から3月16日まで開催した。イベントは中国・珠海(チューハイ)市にあるAmazing Seasun Games本社にて、開催。弊誌は今回、Amazing Seasun GamesのCEOであり、本作のプロデューサーであるKris Kwok氏に対し、インタビューを行った。
2025-03-26 11:00
『ウィザードリィ外伝 五つの試練』パブリッシングと一部開発を手がけたGameSpark Publishingの宮崎紘輔氏と堀江陽氏にインタビューを実施した。本作はGameSpark Publishingが初めて手がけるタイトルである。
2025-02-27 13:30
『トライブナイン』ディレクターを務めるアカツキゲームス副島保孝氏にインタビューを実施した。過去におこなわれたベータテストの振り返りとリリースの意気込みについてお届けする。
2025-02-19 12:28
『Civ』シリーズには、「中毒性が高い」「あと1ターンが終わらない」「気がついたら朝」など、プレイヤーたちの間でまことしやかに囁かれている語り草がある。それは一体本当なのか。そして『Civ7』においても噂は健在なのか。
2025-02-27 12:31
Amazing Seasun Gamesは2月23日、近未来SFメカアクションシューティングゲーム『Mecha BREAK』のオープンベータテスト「Global Storm オープンベータテスト」を開始した。今回弊誌では、実際にプレイした感想を述べながら、本テストの見どころや情報を紹介していく。
2025-02-26 19:30
当記事では多くの「仮面の冒険者」たちが辿ってきた道のりの振り返り、そしてこれから待ち受けるであろう内容について触れつつ、このゲームがアップデートで獲得してきた面白さの「幅」と「奥行き」について説明してみようと思う。
2025-02-14 12:00
元極道の主人公がマスコットの人材派遣会社を経営する『プロミス・マスコットエージェンシー』のデモ版が、もうじき期間限定で公開される。本稿では先んじて体験したゲームプレイを通じて得たインプレッションをお届けしよう。
2025-02-10 23:11
『Eyes of War』は中世風の世界で戦うリアルタイムストラテジーアクションゲームだ。最大4人のマルチプレイに対応している。本作には見下ろし視点のストラテジーモードと、兵士を直接操作して戦えるキャラクターモードが存在し、いつでも切り替えることが可能。
2025-01-30 12:41
PS5でもきれいに動く『FFVIIリバース』であるが、コンソール特有の制約から解放され、高スペックPCを持っていれば、より高精細な絵が見られるというのがひとつ特徴であるだろう。なお、筆者のPCはミドル程度。
2025-01-22 23:11