なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。
カルト組織潜入ステルスアクションADV『The Church in the Darkness』Switch/PS4向けに配信開始。Steam版も日本語のアップデートが実施
Fellow Travellerは10月3日、見下ろし視点のステルスアクションゲーム『The Church in the Darkness』をNintendo Switch/PlayStation 4向けに配信開始した。カルト組織への潜入を題材にした作品である。
Nintendo Switch版『テラリア』Ver1.3の新要素も収録した状態で、12月19日配信へ
スパイク・チュンソフトは10月2日、モノづくりアクションADV『テラリア』Nintendo Switch版の発売日が、2019年12月19日であると発表した。価格はパッケージ版/ダウンロード版ともに税別3800円。
「東方Project」二次創作ホラーADV『3rd eye』Steam版配信開始。古明地こいしが精神世界を旅し、生き方を選択
「東方Project」二次創作ホラー2Dアドベンチャー『3rd eye』Steam版配信開始。『3rd eye』は、古明地こいしが精神世界を旅し、生き方を選択する作品だ。
小島秀夫監督がPS4『DEATH STRANDING』のマスターアップを報告。11月8日のリリースが確定
Kojima Productionsは9月26日、『DEATH STRANDING(デス・ストラディング)』がマスター承認を受けたと公式Twitterにて発表した。『DEATH STRANDING』は、『メタルギアソリッド』シリーズなどに携わってきた小島秀夫監督が手がける新作。
『Wattam』2019年12月にPS4/PC向けに発売へ。『塊魂』のクリエイター高橋慶太氏による楽しみを再発見する作品
Annapurna Interactiveは9月25日、「State of Play」にて『Wattam』を2019年12月に発売すると発表した。『Wattam』は『塊魂』のゲームデザイナー高橋慶太氏が手がけるパズルADV。
『侍道外伝 KATANAKAMI』PS4/Switch/Steam向けに2020年初頭発売予定。ハクスラになった侍道スピンオフ
スパイク・チュンソフトは9月24日、『侍道外伝KATANAKAMI』の公式サイトを公開した。『侍道外伝KATANAKAMI』は、アクワイアが開発する見下ろし視点のハック&スラッシュ系アクションRPGだ。
『BBTAG』「エリザベス」「ヒルダ」などVer2.0の新キャラクター5体が発表。Ver2.0のキャラクター紹介と、システムについても公開
アークシステムワークスは9月22日、『BLAZBLUE CROSS TAG BATTLE』Ver2.0での新規参戦キャラクター5体を発表した。「スサノオ」「エリザベス」「足立透」「ヒルダ」が、『BBTAG』Ver2.0ではプレイアブルキャラクターとして登場する。
2D ADV『Little Misfortune』日本語に対応しSteamなどで販売開始。母の幸福を願う8歳の少女が辿る愛と別れの物語
Killmonday Gamesは9月19日、『Little Misfortune』をリリースした。『Little Misfortune』は、愛と別れの物語だ。主人公は、家族に暴力を振るう父と、酒浸りの母を両親に持つ8歳の女の子「ミスフォーチュン」。
iPhoneでPS4及びXboxワイヤレスコントローラーが利用可能に。一部タイトルではUIもコントローラー基準に変化
アップルは9月20日、iOSの最新バージョンiOS13をiPhone向けにリリースした。このアップデートにて、Bluetooth接続によるDUAL SHOCK 4/Xboxワイヤレスコントローラへの対応などが行われている。
多角経営化するモノビットの目指す先。モノビット・モリカトロンホールディングス桑野範久氏【GTMFインタビュー】
ゲーム開発ツール&ミドルウェアの祭典「GTMF(Game Tools & Middleware Forum)」展示者もしくはMeet-Ups登壇者を対象にインタビューする本企画。モノビット・モリカトロンホールディングスの桑野範久氏に多岐にわたる展開や事業の理念などを伺った。
Nintendo Switch版『fault – milestone one』10月3日発売決定。マナクラフトが発達した世界と少女を描く高評価ADV
Sekai Projectは9月17日、Nintendo Switch版『fault - milestone one』を10月3日に発売すると発表した。『fault - milestone one』は、インディーゲーム制作チームALICE IN DISSONANCEが手掛けたシネマチックノベルゲーム。
『日之丸子』PS4/Nintendo Switch向けに発表。占領された日本が舞台の、タムソフトが開発する美少女ミリタリーアクションゲーム
新潟に拠点を置くゲーム会社Pikiiは、『日之丸子』をPlayStation 4及びNintendo Switch向けに発表した。『日之丸子』は、TAMSOFTが開発するアクションゲームだ。
論理パズルADV『Treehouse Riddle』Steam/Nintendo Switchでのリリースが発表。ツリーハウスで描かれるナゾとパズルの物語
Fruitbat Factoryは、ナゾトキ×パズルADV『Treehouse Riddle』をSteam及びNintendo Switchにて発売すると発表した。『Treehouse Riddle』は、論理的なパズルの数々を解き、物語を進めていくADVゲーム。
ロボカスタムアクション『M.A.S.S. Builder』Steamにて早期アクセス開始。多彩なパーツを組み合わせ、自分だけのロボを作り出し操縦せよ
タイのインディーゲームスタジオVermillion Digitalは日本時間9月14日、『M.A.S.S. Builder』の早期アクセスをSteamにて開始した。『M.A.S.S. Builder』は、豊富で繊細なロボットのカスタマイズ機能を有したアクションゲーム。
「アトリエシリーズ」の「黄昏」シリーズ3作品DX版が発表。PlayStation 4/Nintendo Switch/Steam向けに、9月26日予約開始
コーエーテクモゲームスは9月14日、「アトリエシリーズ」の「黄昏」シリーズ3作品のDX版を正式に発表した。対応プラットフォームは、PlayStation 4/Nintendo Switch/Steam。
『グランブルファンタジーヴァーサス』に天稟の射手「メーテラ」の参戦が発表。2段ジャンプ持ちシューティング枠
Cygamesは9月14日、東京ゲームショウ2019にて、『グランブルファンタジーヴァーサス』のプレイアブルキャラクターとして、天稟の射手「メーテラ」を発表した。
PS4『新サクラ大戦』が2020年にテレビアニメ化。「新サクラ大戦 the Animation」では、主人公が天宮さくらに
セガゲームスは9月13日、「東京ゲームショウ2019」内セガゲームス・アトラスブースで行われたステージイベントにて、ドラマチック3DアクションADV『新サクラ大戦』のテレビアニメ化を発表した。
『ラクガキ王国』に登場する「博麗霊夢」とよく似た隠しボス「ハクレイのミコ」は、もともとはテスト用キャラクターだった
タイトーから2002年3月に発売されたPlayStation 2用ソフト『ラクガキ王国』には、「ハクレイのミコ」というキャラクターが登場する。同キャラの誕生秘話が語られている。
戦国妖怪死にゲー『仁王2』は、PS4向けに2020年初頭発売。キャラクタークリエイトや、妖怪化などの新要素が発表
コーエーテクモゲームスは9月12日、戦国妖怪死にゲー『仁王2』を2020年初頭に発売すると発表した。対応プラットフォームはPlayStation 4。
ついに明かされた『デス・ストランディング』の基本ゲームプレイ内容まとめ。公開された濃厚な50分間の映像をおさらい
東京ゲームショウ2019 PlayStationブースにて、9月12日15時30分から開催されたステージイベントに小島秀夫監督が登壇し、『デス・ストランディング』50分に及ぶゲームプレイ映像が公開された。その内容をざっくりとおさらいしよう。
謎に包まれた『デス・ストランディング』設定が少しわかる最新トレーラー「ブリーフィング」公開。主人公サムの目的が明らかに
ソニー・インタラクティブエンタテインメントおよびコジマプロダクションは9月12日、PlayStation 4用ソフト『デス・ストランディング』の最新トレーラーを、YouTubeにて公開した。謎に包まれた物語が少し理解できる内容となっている。
ドット絵で描く少女銃撃RPG『Orangeblood』コンソール向けにも発表。 Steam版は11月発売に
PLAYISMは9月11日、銃と麻薬と少女のRPG『Orangeblood』について、2019年11月にPC版をリリースすると発表した。コンソール版の発売も発表されており、対応プラットフォームはPC(Steam/PLAYISM Store)に加えて、PlayStation 4/Xbox One/Nintendo Switchとなる。