Keiichi Yokoyama

Keiichi Yokoyama

なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。

『グランブルーファンタジーヴァーサス』3月3日に解禁されるベルゼバブのアビリティが公開。飛び道具、前方への転移、無敵、空中での軌道変化など

『グランブルーファンタジーヴァーサス』3月3日に解禁されるベルゼバブのアビリティが公開。ベルゼバブは、飛び道具、前方への転移、無敵、空中での軌道変化を持ったキャラクターだ。

「ロードス島戦記」メトロイドヴァニア化、『ロードス島戦記ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー』発表。Steamにて3月13日早期アクセス配信開始へ

弊社アクティブゲーミングメディアのインディーブランドPLAYISM及びWhy so serious?は、KADOKAWA協力の元『ロードス島戦記ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー』を3月13日に配信開始すると発表した。

かわいい3DADV『ジラフとアンニカ』Steam向けに配信開始。記憶を失った少女、アンニカが不思議な島を巡るハートフルな冒険譚

弊社アクティブゲーミングメディアのインディーゲームブランドPLAYISMは2月18日、『ジラフとアンニカ』をSteamにて配信開始した。『ジラフとアンニカ』は、少女アンニカが不思議な島を冒険するハートフルファンタジーADV+リズムアクションゲーム。

『ポケットモンスター ソード・シールド』ランクバトルのシリーズ3が3月1日開始。初代御三家や第7世代の御三家が使用可能に

『ポケットモンスター ソード・シールド』において、シリーズ3の開始と共に実施されるランクバトルのレギュレーション変更について、海外向けに発表が行われた。ランクバトルシリーズ3は3月1日に始まり、フシギダネやゼニガメとその進化系を含めた一部のポケモンが使用可能になるという。

Epic Gamesストアにて『Kingdom Come:Deliverance』と『Aztez』無料配布開始。前者はリアルな中世ヨーロッパを描いたオープンワールドRPG

Epic Gamesは2月14日、Epic Gamesストアにて『Kingdom Come:Deliverance』および『Aztez』の無料配布を開始した。無料配布期間は、2月21日1時まで。期間中にストアページから入手するとライブラリに追加され、以降はいつでも遊べるようになる。

『グランブルーファンタジーヴァーサス』ガードボタンを利用した想定外の現象が修正対象に。3月のアップデートで対応

Cygamesは2月13日、『グランブルーファンタジーヴァーサス』において、不具合への対応を発表した。対象となっているのは、「特定のタイミングでガードボタンを利用することで、一部アクションが本来想定していない挙動を起こす」現象。

攻城兵器サンドボックス『Besiege』2月18日に正式リリースへ。約5年の早期アクセスを終え、コンテンツを追加しV1.0へアップデート

イギリスのインディーゲームスタジオSpiderling Studiosは2月12日、Steamで早期アクセス中の『Besiege』について、2月18日に正式リリースすると発表した。正式リリース後には、現在の1010円から価格改定が行われれる。

ディレクターでもプロデューサーでもない「ゲーム編集者」とは一体何なのか。『Touhou Luna Nights』などの仕掛け人、斉藤大地氏インタビュー

庵野監督のカラーから出資を受けたことでも話題となった「ゲームマガジン」の運営会社のバカーの元社長にして『殺戮の天使』の仕掛け人、現在はWhy so serious?の代表であり、ゲーム編集者を自称する斉藤大地氏にお話を伺った。

オンラインアクションRPG『ブループロトコル』CBTが3月下旬に開催予定。CBTでは、より身長の低いキャラクターの作成も可能に

バンダイナムコオンラインは2月7日、「『BLUE PROTOCOL(ブループロトコル)』開発室だより 2020/2/7」をプレミアム公開し、クローズドベータテスト(以下、CBT)の開催を発表した。『ブループロトコル』のCBTは、2020年3月下旬以降から4日間、土日を含めた75時間ほどになる。