Keiichi Yokoyama

Keiichi Yokoyama

なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。

北米版『Fate/Grand Order』で、エイプリルフールゲーム『FGO PINBALL』が公開。アメリカ向けにはオリジナルのピンボールゲームで攻める独自路線

北米版『Fate/Grand Order』にて4月1日、『FGO PINBALL』が公開された。国内向けには『Fate/Grand Order MyCraft Lostbelt』がリリースされているが、北米向けには全く異なる単独で遊べる作品がリリースされたことになる。

『デス・ストランディング』PS4版にアップデートでフォトモードが追加。サムにポーズを取らせて撮影が可能に

Kojima Productionsは4月1日、『デス・ストランディング』PlayStation 4版にて、バージョン1.12を配信した。バージョン1.12では、フォトモードの追加が行われており、サムにポーズや表情を取らせたり、フィルターをかけてスクリーンショットが撮影できるようになっている。

異聞帯をクラフトする『Fate/Grand Order MyCraft Lostbelt』スマートフォン向けに期間限定無料配信。4月1日恒例のスピンオフアプリ

TYPE-MOONは4月1日、『Fate/Grand Order MyCraft Lostbelt』の配信を開始した。対応プラットフォームはiOS/Android。価格は無料。なお、例年どおり1日限りの限定配信が予定されていたようだが、今年は配信期間の延長が発表されており、4月5日23時59分までプレイ可能。

インタラクティブホラーADV『Simulacra』iOS版無料、PC版は1ドル。行方不明の女性のスマートフォンを探り、謎を追いかけるホラー作品

Kaigan Gamesは3月27日、『Simulacra』iOS版の無料配布を開始した。App Store内で入手でき、無料でプレイ可能になっている。『Simulacra』は、行方知れずの女性アナのスマートフォンを探るインタラクティブホラーADV。

『龍が如く7』の新DLC発表。強くてニューゲームなどのやりこみ要素を追加するDLCは、期間限定で7円

セガゲームスは3月24日、『龍が如く7 光と闇の行方』の新DLCを4月9日に配信すると発表した。新DLC「龍が如く7 光と闇の行方 プレミアム・マスターズパック」は、強くてニューゲームや高難易度といったやりこみ要素を含む追加コンテンツ。

『薔薇と椿』スマートフォン版が配信開始。2007年のおビンタFlashゲームが、世界観をそのままにパワーアップ

京都のゲーム開発会社room6は、『薔薇と椿』スマートフォン版をリリースした。対応プラットフォームはiOS/Android。基本プレイ料金は無料。オリジナル版の魅力はそのままに、進化したゲームプレイがスマートフォンで体験できる。

『リマザード:トーメンテッド ファーザーズ』国内PS4/Switch向けに配信開始。『クロックタワー』トリビュート作品として開発されたサバイバルホラーADV

国内のゲームパブリッシャー3gooは3月19日、『リマザード:トーメンテッド ファーザーズ』を国内向けに配信開始した。対応プラットフォームは、PlayStation 4/Nintendo Switch。『クロックタワー』から影響を受けたホラーゲームだ。

『ブレア・ウィッチ 日本語版』PS4/Switch向けに2020年夏発売。森の中を愛犬と共にさまようホラーゲーム

『ブレア・ウィッチ 日本語版』PS4/Switch向けに2020年夏発売。『ブレア・ウィッチ 日本語版』は、ホラー映画「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」から2年後の世界を描くホラーゲーム。心に傷を負った元警官が、森の中を愛犬と共にさまよう。